取り組み事例福山市

福山市に開設した技術開発拠点における地域密着型デジタル化推進の取り組み

概要

  • 2020年7月、福山市にソフトバンクの技術開発拠点が全国で初めて開設された。ソフトバンクは福山市と密に向き合い、地場の企業・店舗・市民に寄り添い、地域に根差した形でスマートシティ・デジタル化の推進を行っている。
    2020年11月に開設された「キッズラボ」や、同時期より実施している「こども未来館構想コンセプト策定」、2021年1月の「びんごデジタルラボトライアル」など、福山市が主催するイベント・構想のサポートを市に寄り添って行うと共に、活動エリアを備後圏域全体に拡げている。

自治体の抱える課題と効果

  • 今までの課題

    • 職員によるテクノロジー利活用事例の情報収集は煩雑になりがち
    • 既存事業を行いながら新規事業に向き合う自治体職員の負担増加
    • 効果が見えない新規事業に対する予算編成の難しさ
  • 期待される効果

    • 民間からの情報提供をシームレスに受けられる環境を提供
    • 最新技術を常設展示。圏域市町や地場企業がテクノロジーに触れる機会を提供
    • ソフトバンクが持つノウハウの共有とICTの活用により,新規事業の立案に向けた実証実験を支援
    • 自治体の様々なお困りごとに対して,即時即応の細やかな技術支援を実現

福山市とソフトバンクの取り組み

福山市は,ものづくり都市として産業のICT化推進に取り組んでいる。また,備後圏域中枢連携の中核都市として圏域全体の経済活性化に向けた様々な取り組みを行っている。