取り組み事例菊池市

人型ロボットで子どもたちに最先端の学びを!

概要

  • 2018年内閣府地方創生推進交付金4,800万円(3年間)の採択により、菊池グローカルビレッジ構想事業に参画、ICT教育・人材育成に取り組んできた。
    菊池市は2019年ソフトバンクから人型ロボットPepper1機体を調達、ソフトバンクが講師を派遣し全小学校を対象としたプログラミング模擬授業を実施した。また、2020年には、Pepper4機体の追加調達を行い、さらにソフトバンクが講師を派遣して小学校の教員向けの研修を実施している。

自治体の抱える課題と効果

  • 今までの課題

    • ICT教育の推進
    • 2020年の小学校プログラミング教育必修化に向けた育成環境作り
    • プログラミング授業を始める教員の不安
  • 期待される効果

    • 児童が自ら課題を発見し、解決方法を考え、社会に役立てるという意識の芽生え
    • SDGsを見据えカリキュラムマネジメントを実践した探究的な学習
    • プログラミング授業を始める教員の不安払拭

菊池市とソフトバンクの取り組み

菊池市とソフトバンクは、協働により地方創生を実現し、また持続的な地域の発展に貢献していくことに合意した。先進のICTを活用した庁内のペーパーレス化の推進、災害の情報を収集できる防災対策の実証実験、多言語対応観光クラウドプラットフォームを活用した観光客の利便性向上、農業を科学的にサポートするe-kakashi、傾斜面対応無線遠隔草刈機、ドローンなど農業IoTソリューションの実証実験、高齢者徘徊見守りネットワークの整備、2020年のプログラミング教育必修化に向けた育成環境作りなど、これまでさまざまな取り組みを推進しマスメディアへのプレスリリースも数多く実施してきた。