2022年2月24日 コンテストの結果を掲載しました
2021年10月31日 コンテストの募集を終了しました
2021年10月6日 TechCrunchに当コンテストの記事が掲載されました
2021年10月6日 ONESHIPで開催されたコンテストの説明会資料を掲載しました
2021年10月5日 TOMORUBAに当コンテストの記事が掲載されました
2021年9月16日 コンテストの応募を開始したました
当コンテストへご応募いただきありがとうございます。
今回はスマートシティ、モビリティ、物流、ヘルスケアなどのさまざまな領域でのアイデアが集まり、
厳正なる選考の結果、以下の通り最優秀賞・優秀賞・準優秀賞を選定いたしました。
引き続き、アイデアの実現に向けた検討を実施してまいります。
(実現に向けた協議中のため企画の詳細に関する公開は控えております。ご了承ください。)
生活に欠かせない移動
需要を予測しモビリティ課題を解決へ
Nishika株式会社
データ分析コンペティションにより
最高精度のAI開発を集合知で実現
詳細はこちら
ソフトバンクは、複雑化する社会課題を解決するソリューションの開発に各業界のパートナーと共に取り組んでいます。「すごい明日」とは、各業界で課題解決に取り組んでいるパートナーとの共創を通じて、より具体的に未来を描き、その未来を実現していくための取り組みです。
ソフトバンクの考える少し先の未来「すごい明日」はこちら
今回は、ソフトバンクの人流統計データ(人のうごき)とパートナーが保有するデータやツール、ノウハウとの掛け合わせによって、今まで見えなかったことの可視化や、需要予測などを実現し、社会や企業の抱える課題の解決を目指します。優秀アイデアには賞金や事業化に向けた共創の場を検討していますので、ぜひご応募ください。
ロードプライシング、ダイナミックプライシング、需要予測、物件価値推定、投資価値推定をはじめとする
人流統計データとの組み合わせで実現できるであろう新たな価値あるデータや新たなサービスなどを募集いたします。
生活者や働く人にどれほどのインパクトがあるのかを考慮します。市場性やマーケット規模などが指標の一部となります。
応募企業における独自アセット、特許、ノウハウ、競合状況など考慮します。市場に競合がいる場合その中での優位性を考慮します。
アイデアの実現に向けた具体性(技術的 / ビジネス的な実績やエビデンスの有無)や早期実現性などを考慮します。
ソフトバンクは、「すごい明日」の取り組みを通じて、パートナー企業と共に少し先の未来を描きながら新規事業に取り組んでいます。
社会課題が複雑化する中で、私たちの暮らしがどう変化していくのか、生活者視点を持ちながら取り組んでいます。
移動、買い物、働き方など、新しい体験や価値が生まれる未来社会をソフトバンクと一緒に創りませんか?
すごい明日は、もう始まっています。
ソフトバンクの考える少し先の未来はこちら
ページ内の応募フォームよりご応募ください。
説明会日程:9/28(火)、10/8(金)、10/15(金) 11:00〜11:45
説明会は、弊社のパートナープログラム「ONESHIP」で開催いたします。
ONESHIPは、5GやAI、ロボット、IoT、RPA、クラウド、セキュリティなどの分野で、「法人向け次世代サービス」の開発や提供、普及を通して、あらゆる産業におけるデジタルトランスフォーメーションを促し、「情報革命の推進」を目的としたパートナープログラムです。
説明会にご参加いただく場合は、ONESHIPにご加入いただく必要があります。
なお、ご応募に必要な条件はWEBサイトに記載しており、説明会に参加されなくても応募いただくことができます。
生活者や働く人の目線で世の中がどう変化するか定義し事業やソリューションを推進するのか。コンテストにおける背景について説明します。
全国うごき統計を活用し、ソフトバンクと企業・自治体との共創による新規事業創出を目的としたアイデアコンテストです。
●ソフトバンクの人流統計データ「全国うごき統計」を活用した共創アイデアをご検討ください。
●自社で実現できるアイデアである必要があります。
●アイデアに関する知財は応募企業に帰属します。
●アイデアおよび企業名に関しては、本コンテストに関連しソフトバンクのWebサイトや広告などで掲載させていただくことをご了承ください。
●添付資料ファイルサイズ:10MB以内
●形式:PDF
●注意事項:日本法人企業および自治体のみのご応募いただくことができます。個人の方はご応募いただけません。
●その他、応募規約をご確認の上、ご応募ください。
ソフトバンクと企業及び自治体との共創により新規事業を創出することを目的としたアイデアコンテストとなりますので、企業及び自治体を応募対象としています。また全国うごき統計は国内のみのサービス提供となりますので、日本法人及び自治体が対象となります。
ソフトバンクと企業及び自治体との共創により新規事業を創出することを目的としたアイデアコンテストとなりますので、個人がご応募いただくことはできません。
基地局の位置情報を扱います。
携帯電話の基地局では、電話がいつでもどこでも利用できるように、
一定の基地局エリアの単位で携帯電話の所在する場所を定期的に把握しています。
この定期的に把握した位置情報を元に統計情報へ加工します。
なお、利用許諾を得た顧客データのみ、匿名加工・統計化して使用します。匿名加工とは何ですか?も併せてご確認ください。
最も細かい粒度は500mメッシュとなります。
集計した値が少数だった場合、統計情報作成の対象データから除外します。
個人情報を、誰の情報か分からない情報へ加工することです。
一般には、特定の個人を識別可能な情報(個人情報)から、特定の個人を識別困難にする加工処理のことを匿名加工といいます。
匿名加工方法として、個人を直接特定可能な氏名等の項目の「削除」、
個人を特定可能な情報を、識別符号や番号等の情報へ置き換える「仮名化」、また、生年月日を年齢層へ変換したり、住所を市区町村レベルへ要約する「一般化」等、複数の匿名加工方法を組み合わせて統計情報を作成します。
詳細は当社ホームページで公開しております。
「お客さま情報の利活用にあたってのプライバシー保護の取り組み」
マーケティング活用や地方自治体などにおける政策決定支援等への活用のため十分な匿名化をしたデータを活用して、エリア毎の訪問者数や訪問者の性別・年齢層、居住エリアを統計データとして提供するサービスです。
滞在人口調査において、1日の人の滞在を分析する単位です。
人×時間で計算します。
例)Aさん(1人)が24時間滞在すると、24人・時となります。
SoftBankが携帯電話等のサービスを提供する過程で取得したお客さまに関する情報を、個人が特定できないように加工し、
一定の範囲・間隔(地域、時間等)で集計・統計処理を施した上で作成いたします。
また、人流統計データは統計情報として加工する為、個人を特定する情報は一切含まれておりません。
今回取り扱う情報は個人を特定できない統計情報である為、個人情報には該当しません。
「性別」「年齢」「居住エリア」です。
今回取り扱う位置情報は、基地局の位置情報となります。
GPSやWiFiの位置情報の利用も検討していますが、現時点では未定です。