Dialpad Talkは音声・ビデオ通話、メッセージや各種ビジネスツールとの連携、通話分析など、ビジネスコミュニケーションで必要な機能を備えています
PC・スマートフォン、専用電話から音声通話やビデオ通話を利用できます。会社代表番号だけではなく、部署番号や個人番号も利用することができます。不在メッセージやボイスメールにも対応、会議中など応答できない際にはプライバシーモードで一時的に着信をシャットダウンすることも可能です。
Dialpad同士であれば、通話以外にメッセージによるチャットも可能です。テキストの他、写真やビデオも送信することができます。
Google や Microsoft、Okta と連携することでSAMLによるシングルサインオン認証で Dialpad にアクセスすることができます。
IVR機能が基本サービスで利用できます。オプション機能を設定いただくことでDialpad以外の電話番号へ転送も可能です。
通話履歴や通話時間、応答率、不在着信回数などのデータを収集し、分析することができます。通話のログ管理の他、ROIの可視化なども行えます。
Salesforceと連携できるため、CRMから直接顧客に連絡できる環境を構築することができます。CRM以外にも、Google アプリやSlackなど様々なツールと連携することができます。
オフィスの確保や大規模なPBXは不要。Dialpadであればどこからでもお客さまをサポートできます。
最大500名まで利用できるクラウドコールセンターを立ち上げることができます。現在の電話番号を転送し、リモートとのハイブリッド環境を構築することも可能です。
対応可能なオペレーターの確認やコールキューの待ち時間など、コールセンター全体の状況を確認することができます。
お客さまと通話中のオペレーターの通話内容をリアルタイムでモニタリングすることができます。状況に応じてモニタリングから第三者通話として入ることも可能です。
オフィス全体、代表番号、コンタクトセンターなど全ての発着信通話の通話数を集計します。営業、サポート、顧客からの問い合わせなどの通話内訳が分析でき、コミュニケーションの改善に役立てることができます。
Dialpad Talkに加えて、未対応のコールの内訳や平均応答速度、平均通話時間などより詳細にコールセンターの状況分析をすることができます。
通話時のオペレーターの操作画面を録画することができます。適切なフィードバックでオペレーターのスキルを向上することができます。
アウトバウンドに特化した機能で効率的な営業体制を作ることができます。
コーチ権限のあるメンバーがコーチングセッションの音声やビデオを録音し、リアルタイムで担当者にトレーニングやフィードバックをすることができます。新人研修やコールセンターのトレーニングで活用することができます。
営業担当者の通話音声を自動的に録音することができます。重要な情報の把握漏れがなくなり、業務効率化につながります。
Salesforceと連携することでコールリストの自動作成と自動発信することができるため、荷電効率の向上に役立てることができます。
30日間無料でDialpadをお試しできます。※1
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