情報システム・総務部門の社内問い合わせ対応や連絡業務を自動化する「チャットボット」です。
プリセットFAQを多数ご用意しているため、プログラミングの知識が無くても最短30分でチャットボットの利用を開始できます。
また、Microsoft 365 連携機能では、監査ログを収集し、利用状況の見える化・セキュリティチェックが可能です。
LANSCOPE セキュリティオーディターでは、バックオフィス業務を自動化するチャットボット機能を搭載。
日々繰り返される従業員からの問い合わせに、ボットが自動応答します。また、定期的な従業員への連絡業務も、ボットが担当者に代わり自動通知します。情シス・総務の対応工数を削減し、より生産性の高い業務に集中できる環境を提供いたします。
また、Microsoft 365連携では、監査ログを参照し、誰が見ても分かるようログを形成しご提供します。
M365の利用状況やセキュリティリスクをレポートで見える化することで利用状況からリスクの把握までをカンタンに行うことができます。さらに情報漏えいのリスクのある操作があった場合には、ビジネスチャットから本人や管理者へアラート通知も可能です。
情シス・総務への日々の問い合わせ対応を LANSCOPE セキュリティオーディター が自動対応し、よくある質問やマニュアルを読めばわかるようなやり取りを削減します。ビジネスチャット上の Bot に、知りたいキーワードを入力し送信するだけで、最適な選択肢を教えてくれます。
通知する日や時間帯などの条件に基づいて、経費精算や勤怠提出の締め日のお知らせなど、連絡したい内容を定期的に従業員に通知できます。また通知内容と併せて、FAQ チャットボットのコンテンツも登録できるため、通知で発生し得る疑問や課題も解決できます。
情報システムや総務部門で発生するFAQ・通知内容を150種類以上プリセットしています。プリセットされたFAQ・通知内容を編集し公開することですぐに使い始めることができます。
ビジネスチャット上で操作が必要なBotの作成手順を、LANSCOPE セキュリティオーディター の管理コンソールに表示しています。そのため、プログラミング知識の無い管理者の方でも、手順の通り進めるだけで、最短30分でチャットボットを動かすことができます。
MDMツール「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」と連携することで、デバイスを利用している本人が、紛失時の位置情報確認やリモートロック・ワイプを実行できます。「いつでも」「どこでも」利用者本人が緊急時の対応を自己解決できます。また、ロック解除のパスワードを忘れてしまった場合のリセットも実行できます。
Microsoft 365 への不正アクセスや情報漏洩や、元従業員による情報の持ち出しなどクラウドサービスの利用に起因するインシデントは、近年増加傾向にあり、対策が重要です。LANSCOPE セキュリティオーディターのM365連携機能では、監査ログを参照し、誰が見ても分かるようログを形成しご提供します。また、M365の利用状況やセキュリティリスクをレポートで見える化することで利用状況からリスクの把握までをカンタンに行うことができます。さらに情報漏えいのリスクのある操作があった場合には、ビジネスチャットから本人や管理者へアラート通知も可能です。
(税抜)
初期費用 | 30,000円/企業 |
---|---|
月額費用 | ・ベーシック 300円/ユーザー |
対応機種 | iPhone 、iPad 、Androidスマートフォン、Androidタブレット、Windowsスマートフォン、Windowsタブレット、4Gケータイ |
---|---|
提供会社 | エムオーテックス株式会社(外部サイトへ移動します) |
最低契約数 | 5ID |
最低契約期間 | 6ヵ月 以降1ヵ月ごとに自動更新 |
標準納期 | 7営業日 |
モバイルソリューションマーケットのサービスは、ソフトバンクのグループ会社であるSB C&S株式会社が提供いたします。ソフトバンクはSB C&S株式会社の販売代理店として、お客さまの課題に真摯に向き合い、ビジネスを支援していきます。 |
新規ご契約に関するお問い合わせや現在ご利用中のお客さま向けFAQ
サポート情報についてご相談をお受けしています。