Windowsサーバの保守切れで相性のいいMicrosoft Azureへの移行を検討しているが、何から始めればいいかわからない。
クラウドに全て移行できない。オンプレミスとクラウドで管理が分断され対応するリソースが増えるのではないか。
コストや社内データの関係で自社でクラウド運用を検討しているが知識がなくて困っている。
Microsoft Azure を熟知したクラウドエンジニアがお客さまをサポートします。
Microsoft Azureを利用するには、初期設計、構築、移行、そして運用・保守を全て対応しなければなりません。ソフトバンクでは導入から運用までクラウドエンジニアが一気通貫でトータルサポートいたします。Azureの導入はもちろんのこと、運用に入ってからもアップデートや障害時の対応もお客さまに代わり対応するため、お客さまは運用工数を削減でき、本来のコア業務に集中することができます。
Azure移行後も、お客さまがクラウドネイティブな活用が実現できるように継続的にサポートします。
クラウド移行の場合、クラウドだけでなくネットワークやセキュリティの見直しや構成変更も必要となります。ソフトバンクは単純なクラウドサービスのみならず、ネットワークやセキュリティ、そしてオンプレミスに残るシステムまで含めて総合的にご提案いたします。各領域のサービスごとに分断することなく一気通貫で構築できるため、スムーズなクラウド導入を実現します。
業務で使用しているMicrosoft製品と簡単に連携、オンプレミスとも相性が良いためハイブリッド運用することができます。
Microsoft Azure の「Azure ExpressRoute」の利用により、オンプレミスとクラウドの間を高速で安定したプライベートな回線で接続することができます。高い性能と信頼性を備えたハイブリッドクラウドを実現することができます。
「Microsoft Entra ID」のSSOで、Microsoft 365 はもちろん、オンプレミスで管理しているIDも含め多種多様なサービスと連携することができ、共通のID基盤として統合管理が可能です。
全世界50か所以上に存在するデータセンターのリージョン※を選択できます。日本国内でも完全性が高い東西リージョンがあるため冗長配備によるDRやBCP対策として効果的に活用することができます。
Microsoft Azure の仮想マシンのスケールがすぐに可能です。サーバーを増やしたり削減したり、必要に応じた柔軟な利用が実現できます。