モバイルアプリケーション開発プラットフォーム(MADP)サービス「Kony Mobility Platform」を利用することにより、 アプリケーションの作成やバックエンドシステムへの接続に関わる開発工数の削減、運用後の保守・管理が最適化できます。
OSのバージョンアップ時に、ビジネスロジックの変更なく、新バージョンへの対応が可能です。 アプリケーション管理者のOSバージョンアップ時の対応コストを削減を実現できるうえ、常に最新OSバージョンでアプリケーションが利用できることにより、スマートデバイス自体の価値も最大化します。
OSのバージョンアップ時に、ビジネスロジックの変更なく、新バージョンへの対応が可能です。 アプリケーション管理者のOSバージョンアップ時の対応コストを削減を実現できるうえ、常に最新OSバージョンでアプリケーションが利用できることにより、スマートデバイス自体の価値も最大化します。
オンプレミスやクラウド上のバックエンドシステムとの連携機能をご提供いたします。すでに搭載しているコネクタを利用することで、システム間インターフェースの開発コストを削減し、また、将来的なバックエンドシステムのリプレースやクラウドへ移行時には差分をプラットフォームで吸収することで、アプリケーションに影響を与えずに構成変更が可能です。
アプリケーションの暗号化、難読化といった対策と通信レイヤーや開発基盤に強固なセキュリティ対策が実装可能です。
モバイルアプリケーション開発プラットフォームサービス「Kony Mobility Platform」は、クラウド基盤としてご提供いたします。 プッシュ通知機能、認証機能やEMM(Enterprise Mobility Platform)といったモバイルアプリケーション導入に必要となる機能を備え、お客様拠点などに設備を持つことなく、短期間でプラットフォームを準備可能です。
はい、サービスメニューにアプリケーション開発・保守オプションをご用意しております。要件のヒアリングから設計・開発、運用保守までワンストップでご提供可能です。
最低利用期間は3年間となります。
はい、ランニング費用を頂戴しております。共有環境での提供と専有環境でのご提供形態があり、次の項目がベースとなります。
環境利用料 + アプリ利用料 + アプリ保守費用 + その他(ライセンス費用など)
アプリ利用料はセッション数に応じた従量課金となります。
環境利用料にはアプリケーションを開発・運用するのに必要な機能を持つKony Fabricの費用が含まれます。24H365Dでの保守監視体制をとっております。またオートスケールするのでピークタイムを気にせずご利用いただけます。
フロントアプリとKony Fabricの継続した一連のインタラクションをセッションと呼んでおります。フロントアプリを起動し、Kony Fabricと通信を行った時に1セッションがカウントされます。
いいえ、ソースコードをKonyに移植してもアプリは正常に動きません。既存のビジネスロジックは流用できることが多いですが、Kony上で作成し直す必要がございます。
新規導入のご相談、サービス仕様についてご相談をお受けしています。