BIZTEL

通話はすべて自動的に録音され、管理画面から再生できます。

ダイヤル番号と電話番号の組み合わせで着信先を振り分けられます。

電話をかけてきた顧客の順番を管理。オリジナルガイダンスや人数のアナウンスも可能です。

オペレーターへの振り分け方法を複数から選択できます。

コールセンターの管理者がオペレーターの通話を確認。対応のアドバイスも行えます。

オペレーターがソフトフォンから「手上げ」ボタンを押すことで、スーパーバイザーがエスカレーションを素早く検知することが可能です。

顧客との通話前にオペレーターにどの問い合わせ先なのかをガイダンスします。

折り返しが必要な通話の登録と管理が可能。オペレーターへ繋がらなかったお客さまへの能動的なフォローができるため、顧客満足度の向上に繋がります。

音声通話をリアルタイムに認識してテキスト化を行います。最新のテクノロジーが業務効率化をいっそう後押しします。

外部のボイスボットサービスとBIZTELを連携させ、機械音声による自動応答を可能にします。オペレーター業務の負担削減をよりいっそう後押しします。

音声認識結果をもとにオペレーターの「話し方」を分析し、効率的かつ客観的な応対評価をサポートします。

テキスト化された通話情報をChatGPTに連携することで、幅広いテキスト解析の指示・結果表示をBIZTEL画面上で実行できます。

任意のタグ（キーワード）を作成し、特定の通話履歴に付けることができます。通話性質を簡単に分類し見える化することで、管理精度の向上につながります。

オペレーター同士の状況確認やテキストチャットも可能な多機能ツールです。

現在お使いの電話番号・回線をBIZTELで継続利用できます。

オペレーターの稼働状況やステータスを実際の座席レイアウトの形で表示するツールです。

発信元の番号に応じて着信先や対応方法を変更し、取り次ぎや迷惑電話を減らします。

APIを利用し、BIZTELと外部システムを連携させることで便利な使い方が実現。用途に合わせて選べる5つのAPI連携サービスをご用意しています。

BIZTELと、ZendeskまたはHubSpotとの連携が簡単な操作で実現します。

ダイヤルボタンの操作をせずとも、音声による入力操作でIVRの機能を利用できます。オペレーターを介さずにサービスの申込/解約など、様々な手続きが可能になります。

SMSの手動・自動送信が可能。
効率的なコミュニケーションを実現し、センターの運用性の拡大を後押します。

電話の着信や通話に関する情報をSlackに自動投稿してタイムリーに周知することができます。システムやAPIの知識がなくても、管理画面から簡単に設定できます。

3つのAPIを利用することで、お客さまのシステムの画面上に、通話情報を通知する機能や通話を操作する機能が追加できます。

電話を自動で発信し、発信業務の効率化を実現します。業務に合わせた調整も可能で、レポートも充実しています。

お客さまからの着信に紐づく業務を判別するために、個々の通話に「業務名称のラベル」を付与します。

作成したコールフローをグラフィカルに表示します。設定の詳細が視覚的に確認でき、複雑なフローも全体像が把握しやすくなります。

第三者の「なりすまし」による不正利用を防ぎ、セキュリティを強化します。

お客さま専用のVPNネットワークを構築することで、よりセキュアな環境でBIZTELに接続することが可能です。

ファイアウォール・通信の暗号化・ウイルスチェック等、BIZTELをよりセキュアな環境で利用するための機能です。

BIZTELのメイン環境が災害・障害の影響を受けても業務継続できるよう、バックアップ環境を提供します。

ご利用のFMC（モバイル端末内線化サービス）とBIZTELの内線化を可能にするサービスです。FMC側の番号計画（採番ルール）を変える必要がなく、導入工数を抑えた内線化が実現します。