IT資産の可視化と脆弱性対策を支援する「Tanium」の取り扱いを開始

~ 「Tanium」の主要機能を最長6カ月間無料で利用できる「フロンティアAIレスキュープログラム」を提供~


2026年7月3日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、 タニウム合同会社が提供するプラットフォーム「Tanium」の取り扱いを、2026年7月3日から開始します。「Tanium」は、企業のIT資産や脆弱性をリアルタイムに可視化し、IT資産管理や脆弱性管理、パッチ管理を単一のプラットフォームで実現するソリューションです。IT資産の状況把握から対策の実施までを一元的に行うことで、継続的なIT資産管理と脆弱性対策を支援します。

また、「Tanium」の取り扱い開始に合わせて、主要機能を最長6カ月間無料で利用できる「フロンティアAIレスキュープログラム」を提供します。

「Tanium」のダッシュボード画面イメージ

近年、サイバー攻撃の高度化・巧妙化が進む中、企業にはIT資産の正確な把握や脆弱性への迅速な対応が求められています。また、クラウドサービスの利用拡大やデバイスの多様化により、企業が管理すべきIT資産が増加・分散しています。さらに、フロンティアAIの登場により、脆弱性の発見が加速し、従来の運用では対応が追いつかないケースも想定されており、企業にはIT資産の継続的な可視化と迅速な対応がこれまで以上に求められています。

こうした課題に対応するため、ソフトバンクは、IT資産や脆弱性を継続的に可視化し、IT運用とセキュリティ運用を統合的に支援する「Tanium」の取り扱いを開始します。

製品概要

「Tanium」は、IT資産の可視化や脆弱性管理、パッチ管理を単一のプラットフォームで実現するソリューションで、企業がIT資産やリスクを継続的に把握し、迅速な対策につなげることができます。これにより、IT運用とセキュリティ運用の効率化が可能になるとともに、継続的な可視化と脆弱性対策を通じたセキュリティガバナンスの強化を支援します。
詳細は、「Tanium」サービスサイトをご覧ください。

「Tanium」サービスサイト

「フロンティアAIレスキュープログラム」の概要

「Tanium」の主要機能を最長6カ月間無料で利用できる「フロンティアAIレスキュープログラム」を提供します。本プログラムでは、対象企業が実際の業務環境で「Tanium Core Standard」「Tanium Endpoint Management Standard」「Tanium Exposure Management Standard」の3製品を利用し、IT資産の可視化や脆弱性管理、パッチ管理に取り組むことができます。また、AIを活用してセキュリティの運用などを支援する「Tanium Atlas ※1」も利用可能です 。

提供期間
2026年7月1日~12月31日(最長6カ月間)
対象
Taniumを未導入のお客さま
対象規模
1,500~20,000台規模のエンドポイント環境
料金

初期費用0円

  • 本プログラム終了後に自動で課金されることはありません。
    提供期間終了後は、お客さまのご判断により有料での継続利用、または利用停止のいずれかを選択いただけます。
  • 構築、導入費などは含まれません。必要な場合は別途ご相談ください。
提供製品
  • Tanium Core Standard(IT資産の可視化・管理)
  • Tanium Endpoint Management Standard(パッチ管理・ソフトウェア管理)
  • Tanium Exposure Management Standard(脆弱性管理)

ソフトバンクは今後も、お客さまのIT運用およびセキュリティ運用の高度化を支援するソリューションを拡充し、企業の持続的なセキュリティ強化に貢献していきます。

  1. 「Tanium Atlas」は、AIを活用してIT運用やセキュリティ運用を支援する機能です。自然言語による情報検索や操作の支援などを通して、運用業務の効率化を実現します。