奈良生駒データセンターの概要
関西圏の新たな拠点として誕生した「奈良生駒データセンター」は、総受電容量50MWと延床面積約40,000平方メートルを備えた大規模データセンターです。首都圏に次ぐ国内有数のデータセンター集積地である関西に位置し、AIやGPUを活用した次世代のシステム需要にも応える先進的な環境を整えています。 空冷と直接液体冷却(DLC)の両方式に対応したハイブリッドな設備、キャリアフリーなネットワーク、多彩なクラウドサービスとの連携。そして、ソフトバンクならではの柔軟なオンサイト運用。奈良生駒の地から、お客さまのビジネスを強固に支えます。
総受電容量・延床面積ともに2棟目建設後予定
関西最大級のスケール
DLC×空冷のハイブリッド冷却
キャリアフリーで低遅延のネットワーク
クラウドとのハイブリット構成
柔軟なオンサイト運用
サービスメニュー
項目 |
コロケーション |
サーバールーム |
ご契約単位 |
ラック単位 |
サーバールーム単位 |
セキュリティ |
顔認証によるラック解錠 | カスタマイズ可能 |
ラック仕様 |
当社標準ラック (EIA準拠ユニバーサルピッチ:19インチ/50U) ※ラックのお持ち込みも可能です |
- |
電源種類 |
標準:AC415V30A 2回路 追加電源:100V または 415V選択可能 ※その他の電源をご希望の場合はご相談ください |
標準:三相四線415V |
利用可能電力 |
9kVA/ラック | 855kVA/スペース |
※写真・画像はイメージです。実際のものとは異なります。
ファシリティ
建物構造
奈良生駒データセンターは、自然災害リスクを考慮した堅牢な建物設計を採用しています。洪水ハザードマップの想定区域外、海抜135mの高台に立地しており、水害リスクは極めて低い環境です。さらに活断層から約1.8km離れており、地震対策として震度6強に耐える基礎免震構造を導入。積層ゴムが揺れを吸収し、建物やラックへの影響を最小限に抑えます。
セキュリティ
セキュリティはQRコードと顔認証を組み合わせた多重認証システムを導入しています。入館から機器室への入室、ラック開錠に至るまで人との接触を伴わず、セキュリティ強化と利便性を両立。ラックキーの管理が不要になり、24時間365日スムーズで安全な入退館を実現しています。
電源設備
受電方式は本線・予備線による二重化で構成され、高い信頼性を確保しています。非常用発電機はN+1構成で設計されており、最大72時間の連続運転が可能です。UPSも同じくN+1構成で、設計定格10分間の電源保持に対応。万一の停電時でも業務を継続できるよう、冗長性と安定性を兼ね備えています。
空調・冷却設備
空調には水冷式の壁吹き空調を採用し、サーバー背面通路を密閉する「ホットアイルキャッピング」を組み合わせています。これにより排熱を効率的に処理し、冷却性能を最大化します。N+1の冗長構成によって、負荷の高いGPUサーバーや高密度ラック環境においても安定した運用を実現します。
アメニティ・周辺環境
リフレッシュスペース
会議室・オフィスエリア
Wi-Fi環境の整った会議室・オフィスエリアがございます。
打ち合わせや、常駐拠点としてもご利用いただけます。
アクセス
最寄り駅からバスで約15分。
大阪・京都など関西広域からスムーズなアクセスが可能です。
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