エコを促進するサービス

クリーンで安心・安全な電機を継続的に共有

Bloom Energy Japan株式会社

Bloom Energy Japanは、クリーンで効率的な業務用・産業用燃料電池システム「Bloomエナジーサーバー」の国内初号機を、福岡県福岡市内の「M-TOWER」に設置し、2013年11月25日より営業運転を開始しました。

Bloomエナジーサーバーは、米国Bloom Energy Corporationが特許を取得している固体酸化物形燃料電池(SOFC)の技術を用いて、化学反応によるクリーンな発電方式で燃料(都市ガスやバイオガス)を60%以上※1の発電効率で電気に変換するものです。燃焼を伴わない、クリーンで効率的な電源のため、米国では画期的な分散型ベース電源として、持続的な電力配給が必要な施設への導入が進んでおり、2016年3月末現在、大阪府中央卸売市場など全国4カ所で導入されています。

大阪府中央卸売市場に導入した「Bloomエナジーサーバー」の出力規模は1.2MWで、1MWを超える固体酸化物形燃料電池の本格運転は日本初※2となります。Bloom Energy Japanでは、大阪府の進める「災害に強い、また、環境に優しい市場づくり」への貢献を目的に、主に冷蔵設備を中心とした、有事でも恒常的な電力供給が必要な重要設備に対し、24時間365日、継続的に電力の供給を行います。また、高効率な「Bloomエナジーサーバー」の導入は、常時多くの電力を消費する卸売市場におけるCO2排出量の削減にも貢献します。

Bloom Energy Japanは、「Bloomエナジーサーバー」で発電する電力の販売を通じ、日本国内における持続的な電力の安定供給、経済発展に貢献していきます。

[注]
  • ※1
    交流送電端効率(LHV基準)
  • ※2
    2015年3月 Bloom Energy Japan調べ

節電・蓄電・発電に取り組む企業の課題を解決

アイティメディア株式会社

IT関連の情報やサービスを提供するインターネットメディアを運営するアイティメディアは、日本中の企業や地域が新しい電力活用手法を積極的に取り入れ、世界に先駆けたスマートな社会インフラが全国に広く構築されることを支援すべく、節電・蓄電・発電に取り組む企業の課題解決サイト「スマートジャパン」を、2012年4月に開設しました。

「スマートジャパン」は、企業・地域の電力管理や省電力化を実現する製品情報やその導入事例、関連ニュースを専門に扱うウェブメディアです。毎日更新するウェブサイトに加えて、登録会員(無料)向けのメールマガジンや電子ブックレットを発行しています。

企業や自治体の総務部、システム部、店舗運営者、小規模工場経営者などの方々に役立てていただけるよう、「エネルギー管理」「省エネ機器」「蓄電・発電機器」「電力供給サービス」の4分野と、その中でもユーザー層が広い「LED照明」と「電気自動車」を加えた合計6分野を主な対象とし、それぞれの分野における最新製品の特徴や導入メリット、注意点などを分かりやすく解説しています。さらにオフィスや工場・店舗における導入事例のほか、地域単位で進められている「スマートシティ」や「スマートホーム」の取り組みについても紹介しています。

昨今のエネルギーリスクの増大により、限りある電力を有効に使うための製品やサービスの導入機運が全国各地で高まっています。アイティメディアは情報発信によってそれを支援し、より“スマート”な日本社会の実現に貢献したいと考えています。