2013年1月 東日本大震災 被災地の今

掲載日:2013年1月10日

ソフトバンクグループでは、東日本大震災で被害を受けられた皆さまへの支援のために、公益財団法人東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまとともに継続的な支援を続け、被災地の現状についてお伝えしてまいります。

「あの日」を忘れない宣言(公益財団法人 東日本大震災復興支援財団)

被災地の今 2013年1月

ちびっこサンタがやってきた!

【撮影場所】岩手県大船渡市
【撮影日】2012年12月24日

大船渡市中心部の浸水域に市民ボランティアと地元NPOで設置したイルミネーションツリーが飾られました。クリスマスイブにそのツリーの下で子供たちにプレゼントの配布会が開催されました。
寒い中、開始30分も前から約100名の方々が並んでプレゼントを楽しみにしていました。
手作りのそりに乗り、サンタと楽しそうに笑う子供達!
子供たちの笑顔は被災地にとって明日への希望です。
ちびっこサンタさんはびっくりして泣き顔でした。

ちいさなピアニストたち

【撮影場所】宮城県石巻市
【撮影日】2012年12月23日

震災により大きな被害を受けた石巻中央地区で、昨年は開催できなかった「クリスマス音楽会」が開かれました。
舞台に立ったのは、同地区にある「サルコヤ音楽教室」に通う子どもたち。二年ぶりのコンサートとあって緊張した面持ちでしたが、チャイコフスキーの『クルミ割り人形』や、ハンドベルによるクリスマスソングが始まると、会場は暖かい雰囲気に包まれました。
サルコヤ音楽教室の社長・井上さんは、被災後、一度は教室の再開を断念したといいます。しかし、生徒たちからの熱烈な声を受け、後押しされる形で教室を再開させました。
音楽は空腹を満たしてくれるわけではないけれど、私たちの心に栄養をくれる、そんな存在であることを確信した一日でした。

復興へ駆け出すマラソンランナー

【撮影場所】福島県南相馬市
【撮影日】2012年12月2日

昨年は、東日本大震災と福島第一原子力発電所事故によって開催休止を余儀なくされた「野馬追の里健康マラソン大会」。2年ぶりに開催された大会には地元の市民ランナーをはじめ、県外に避難しているアスリートが"ふるさと"の風の感触を久しぶりに確かめました。また、北は北海道、南は鹿児島から多くのランナーが駆け付け、復興へと向かう南相馬市民を勇気づけてくれました。

現在の取り組み

ソフトバンクグループでは、現在も災害により被害を受けられた皆さまへの支援を行っております。「チャリティホワイト」や「ソフトバンクかんたん募金」など、被災地のために、現在ご協力いただける支援についてご紹介いたします。

東日本大震災の復興支援