2013年4月 東日本大震災 被災地の今

掲載日:2013年4月10日

ソフトバンクグループでは、東日本大震災で被害を受けられた皆さまへの支援のために、公益財団法人東日本大震災復興支援財団の「『あの日』を忘れない宣言」の趣旨に賛同し、皆さまとともに継続的な支援を続け、被災地の現状についてお伝えしてまいります。

「あの日」を忘れない宣言(公益財団法人 東日本大震災復興支援財団)

被災地の今 2013年4月

わが町「おおくま」の今

【撮影場所】福島県大熊町
【撮影日時】2013年3月

大熊町の町民がふる里「おおくま」を追われ、早2年が経過しました。

この間警戒区域が解除され、一部の地域は立ち入ることができるようになりましたが、大部分の地域が帰還困難区域となった大熊町は、いまだ96%の町民が自由に立ち入ることができません。今年3月、震災から2年を経過した大熊町の現状をお知らせいたします。
震災以前と変わらない風景、変わってしまった風景などさまざまです。
かかしと子どもたちが映ってる写真は、熊川の水田で撮影されたもの。子どもたちや農家の方々が大切に手入れしていた水田は、セイタカアワダチソウが生い茂り、すっかり様変わりしています。にぎわいの途絶えた商店街は、人影がないだけで何も変わっていません。熊町幼稚園は、子どもたちの声の聞こえない園庭に雑草が茂り、園舎も3月11日のままです。子どもたちは、あの日からふる里をその目で見ることができません。

震災以前

わが町「おおくま」の今(震災前)

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南相馬市東日本大震災追悼式

【撮影場所】福島県南相馬市
【撮影日時】2013年3月11日

東日本大震災から2年。南相馬市東日本大震災追悼式は市民文化会館で行われ、参列した768人が犠牲になられた方の冥福を祈りました。
桜井市長が式辞を述べた後、会場のスクリーンに政府主催の追悼式の映像を映し、震災が起きた午後2時46分に黙とうを捧げました。
遺族を代表して小高区の小野田聖一さんが追悼の辞を述べ、出席者全員が献花台に花を手向け、静かに手を合わせました。

現在の取り組み

ソフトバンクグループでは、現在も災害により被害を受けられた皆さまへの支援を行っております。「チャリティホワイト」や「ソフトバンクかんたん募金」など、被災地のために、現在ご協力いただける支援についてご紹介いたします。

東日本大震災の復興支援