SBイノベンチャー株式会社

事業内容

ビジネスに変革を、心にベンチャースピリットを。

SoftBank InnoVenture

当社は、ソフトバンクグループ社内起業制度「ソフトバンクイノベンチャー(SoftBank InnoVenture)」で事業化検討決定されたアイデアの実現に向け、支援を行っています。

[注]
  • 「InnoVenture」とは、「Innovation(変革)」と「Venture(ベンチャー)」を組み合わせた造語です。

ソフトバンクイノベンチャーとは

「ソフトバンクイノベンチャー」は、2011年から実施している社内起業制度です。
本制度は、2010年に発表した「ソフトバンク 新30年ビジョン」における「戦略的シナジーグループ5,000社」の実現に向け、その一端を担う独創性・革新性に富んだアイデア(新規事業)を社内外から幅広く募集するものです。

従業員だけでなく、内定者やグループ外との共同提案が可能なため、さまざまな業界・業種より幅広い提案が寄せられています。

さらに、2016年度からは、社内起業家の育成を後押しするための「イノベンチャー・ラボ」もスタートしました。「イノベンチャー・ラボ」では、国内外のスタートアップに関する知識や新規事業企画のノウハウ、事業プランの検討方法など幅広い知識を習得できる学習プログラムやチームアップイベントなどを提供しており、2,000名以上の従業員・内定者が参加しています。

今後も従業員の積極的な新規事業提案を奨励し、チャレンジングな企業風土づくりを推進していきます。

制度概要

  • 誰でも提案可
    ソフトバンクグループ各社の従業員であれば、誰でも、何度でも提案できます。
    また、ソフトバンクグループ外との提案も可能です。

  • 自由な提案テーマ
    ソフトバンクグループの経営理念「情報革命で人々を幸せに」と合致していれば、提案テーマは自由です。

  • 自ら事業推進に参画
    審査を通過し、事業化が決定した場合、原則として会社を設立し、提案者自らが、その経営、事業推進に参画することができます。

これまでの実施状況

(2018年4月1日時点)
応募件数 約6,200件
審査通過案件 60件
事業化案件 13件(うち、4件が会社化)

事業化案件

事業化時期 案件名 概要
2012年11月 WONDER!SCHOOL ヤフー株式会社と株式会社バンダイによる無料で楽しめるインターネット上のオンライン学習プログラム。
2013年2月 kazoc 子どもの成長や思い出をクラウド上に保存し、家族限定で共有できる母子手帳アプリケーション。
2013年4月 PassMarket Yahoo! IDでイベント告知からチケット販売、受け付け・管理まで、全てスマートフォンで行うことができる便利なアプリケーション。
2013年6月 マーケティングバンク 国内外から集めたマーケティングに役立つクラウドツールを、全国のWEB制作会社や広告代理店などのパートナーへ販売。現在、パートナー企業1,595社、取り扱い商品数250商品以上。
2014年6月 得するモール アプリケーションのダウンロードや、得するモール経由のネットショッピングで、値引き金額が貯まり、ソフトバンクの毎月の携帯利用料金を値引きできるサービス。
2014年10月 Smart IX アジア地域内において初の国際間接続を可能にするインターネットエクスチェンジ(IX)サービス。
2015年10月 スマートコーチ スマートフォンやパソコンを通じてプロスポーツ選手などの専門コーチからレッスンを受講。動画を送り合い、上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム。
2015年10月 e-kakashi 圃場(ほじょう)の環境情報や生育情報を定期的に計測し、精密な農業を可能にする農業センサーネットワークサービス。「iF DESIGN AWARD 2016」受賞。
2015年12月 ハートコミックス 基本無料で700タイトル以上のコミックが読み放題となるスマホアプリ。2015年12月に株式会社Gyaoの子会社へサービスを移管し、サービス継続中。
2016年3月 ユビ電 充電インフラとして開発された充電・認証サービス。数回の実証実験を経て、2016年3月にパーソナルモビリティのレンタルサービス「瀬戸内カレン」にて提供開始。
2016年11月 HELLO CYCLYING GPSと通信機能を搭載した「スマートロック」と専用の操作パネルを自転車に取り付けることでIoTを活用した自転車シェアリングサービスを提供できるシステム。サービス利用者はスマートフォンなどで登録された駐輪場の検索、自転車の利用予約、決済までの一連の手続きを行える。
2016年11月 hugmo 保育者と保護者の両者が活用できる子育てクラウドサービス。連絡帳サービスの「ハグノート(hugnote)」や写真販売サービス「ハグフォト(hugphoto)」をアプリケーションで提供。
2017年5月 Scatch AIを活用して早朝・夜間にネットショッピング購入商品を配達するサービス。