プレスリリース 2007年
「オープンコンテンツ情報料課金サービス」の終了について
2007年3月9日ソフトバンクモバイル株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)は、ソフトバンク携帯電話のインターネット接続サービスを利用して閲覧できるオープンコンテンツの情報料を、ソフトバンク携帯電話の利用料金と合算して請求する「オープンコンテンツ情報料課金サービス」を、2007年7月31日(火)をもって終了します。
「オープンコンテンツ情報料課金サービス」は、インターネット接続サービスを利用し、URLを直接入力することによって閲覧できるオープンコンテンツの情報料を、コンテンツ提供元に代わってソフトバンク携帯電話の利用料金と合算して請求するサービスとして2003年6月に開始しました。
このたび、オフィシャルコンテンツの更なる充実を図るため、サービス提供を終了させていただくこととしました。今後、本サービスで提供中のコンテンツの一部は、オフィシャルコンテンツとして提供される予定です。
以上
- *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
- プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。