プレスリリース 2011年
通信機能付きデジタルフォトフレーム
「PhotoVision 003HW」、1月13日発売~同時にフォトビジョン向けの新料金プランも提供開始~
2011年1月6日ソフトバンクモバイル株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社は、通信機能付きデジタルフォトフレーム「PhotoVision SoftBank 003HW」(Huawei製)を、2011年1月13日(木)より全国で発売します。また、Eメールサービスを利用できるフォトビジョン向けの新料金プラン「フォトビジョンバリュープラン」および「法人フォト管理サービス」をお得に使える法人向けの新料金プラン「フォトビジョン法人パック」を、同日より提供開始します。
「フォトビジョンバリュープラン」は、月額基本使用料690円で、S!メール(MMS)に加えて他社の携帯電話やパソコンからのEメールも定額で受信可能になるフォトビジョン向けの料金プランです。従来よりもお得な料金でEメールの受信が可能になります。
「フォトビジョン法人パック」は、フォトビジョンの一括管理が可能な「法人フォト管理サービス」をお得に使える、法人専用のフォトビジョン向け料金プランです。これまで「法人フォト管理サービス」を利用するにはフォトビジョンの月額基本使用料490円※1に加え月額800円の使用料が必要でしたが、本プランでは「法人フォト管理サービス」を含め月額基本使用料1,190円で利用できます。
[注]
- ※1「フォトビジョン半額割」を契約の場合。
- ※「フォトビジョンバリュープラン」および「フォトビジョン法人パック」は2年単位の契約(自動更新)となり、更新月(契約期間満了の翌請求月)以外の解約などには契約解除料9,800円がかかります。「フォトビジョン法人パック」は、「法人フォト管理サービス」対応機種(HW002S、003HW)をご利用の場合のみ契約が可能です。
PhotoVision SoftBank 003HW(Huawei製)の概要
1. 主な特長
- 1.5GBの大容量メモリー、7.0インチ液晶を搭載した通信機能付きデジタルフォトフレーム
- 携帯電話などからメールで送られた写真を簡単に楽しめる、通信機能付きのデジタルフォトフレーム。ディスプレーには約7.0インチの大画面液晶を採用し、家族や友人などと一緒に写真をお楽しみいただけます。また、フレームの縦置き、横置きを自動判別し、本体の向きに合わせて表示します。さらに、前モデル(HW001)の4倍となる1,536MBの大容量メモリーを内蔵し、約6,000枚※の写真を保存できます。
- ※1枚の画像データ量が250KB/枚の場合。
[注]
- メールで送られてきた写真を自動で再生する、初期設定不要の簡単操作
- 特別な操作なしにメールで届いた写真が自動で再生され、誰でも簡単に送られてきた写真をお楽しみいただけます。届いた写真は、縦置き、横置き、画像サイズを自動判別し、本体の向きや画面サイズに合わせ表示します。また、18種類の効果を選べるスライドショー機能も搭載。差出人別のスライドショーや、お気に入りの写真を選んで自分だけのスライドショーをお楽しみいただくことも可能です。
2. 主な仕様
通信方式 | W-CDMA方式
[注]
|
---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ)/重さ | 約213×151×32mm(突起部除く)/約480g(本体のみ) |
ディスプレー | 約7.0インチワイドVGA(480×800ドット) TFT液晶(約1,670万色) |
対応画像形式 | JPEG、GIF(静止画のみ)、BMP |
内部メモリー容量 | 約1,536MB |
外部メモリー/推奨容量 | SDHCカード(別売)/最大8GB MMC(Multi Media Card™)(別売)/最大2GB |
カラーバリエーション(写真参照) | ホワイト、ブラック |
3. 希望小売価格(標準セット)
オープン価格
標準セットには、本体、ACアダプター、保証書、かんたん使い方ガイド、メールサービスガイドが含まれます。
4. 発売日
2011年1月13日(木)
PhotoVision SoftBank 003HW(Huawei製)


ホワイト

ブラック
- *S!メール、PhotoVisionは、ソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。
- *SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。
- *その他、本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
- プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。