消費者と一緒にものづくりができるプラットフォーム「+Style」、
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」へ出展！～“未来のモノづくりにひろがるデザイン”をコンセプトに「+Style Exhibition」を展開！～
2016年9月21日
ソフトバンク株式会社
ソフトバンク株式会社が運営する、消費者と一緒にものづくりができるプラットフォーム「+Style（プラススタイル）」は、2016年10月14日から東京ミッドタウン（東京都港区赤坂）で開催される「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」に出展し、最新のIoT製品などを展示する「+Style Exhibition」を展開します。
今回、2016年10月14日から11月6日まで東京ミッドタウンで開催される「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」に出展し、“未来のモノづくりにひろがるデザイン”をコンセプトに「+Style Exhibition」として展開します。「+Style Exhibition」では、現在「+Style」で取り扱っているIoT製品に加え、デザインオフィス「nendo」と共同で取り組んでいる、デザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム「DoT.（Design of Things）」から登場する新しいIoT製品も展示する予定です。
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」出展概要
| 名称 | +Style Exhibition |
|---|---|
| 期間 | 2016年10月14日（金）～23日（日） |
| 時間 | 午前11時～午後9時 |
| 場所 | 東京ミッドタウン B1階「ガレリア」アトリウム（東京都港区赤坂9-7-1） |
| 料金 | 無料 |
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」とは
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」は、「デザインを五感で楽しむ」をマスターコンセプトに、2007年より東京ミッドタウンで毎年開催されている秋の大型デザインイベントです。10回目の開催を迎える今年は「ひろがるデザイン」をテーマに、トップクリエイター集団「ライゾマティクス」による最新テクノロジーで未来の建築を体感できるインスタレーションや、日本各地のモノづくりや暮らし、サイエンスなど様々な分野に“ひろがる”デザインをご覧いただけるコンテンツが幅広く用意されています。「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2016」の詳細はこちらをご覧ください。
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