プレスリリース(旧ソフトバンクテレコム) 2006年

梅雨前線による大雨に伴う電話サービス料金等の取扱いについて

2006年7月28日
日本テレコム株式会社

このたび、大雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

日本テレコム株式会社(本社:東京都港区、社長:倉重 英樹)は、このたびの大雨により被災、避難されたお客様に対して、日本テレコムの電話サービスの料金等について次のような措置を実施することになりましたのでお知らせいたします。

1)おとくラインの基本料金等の取扱いについて

被災による避難勧告、避難指示により、「おとくライン」をご利用できなかった場合には、その期間の基本料と付加サービス利用料を減額します。

  • ご利用できなかった期間については、24時間を単位に減額日数を計算いたします。

2) 電話料金の支払期限の延長について

日本テレコム電話サービスをご契約されているお客様で、請求書を窓口でお支払いをされている場合、電話料金の支払期限を請求書記載の日付より一定期間延長いたします。延長の期日については被災地の状況により判断いたします。

  • 口座振替・クレジットカードによるお支払いをご利用のお客様は、自動的に口座引落しとなり、支払行為が不要となりますので対象外とさせていただきます。

以上

お客様からのお問合せ先

0088-221-085(9時00分~18時00分 通話料無料) 日本テレコム料金センター
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