プレスリリース 1999年

米国子会社ジフ・デイビス・インクの事業部門売却について

1999年9月3日

1999年8月31日、(ニューヨーク時間)— ジフ・デイビス・インク(NYSE: ZD and ZDZ 以下ジフ・デイビス社)は、同社のZDマーケットインテリジェンス部門(ZDMI)をハーティー・ハンクス・インク(NYSE:HHS 以下ハーティー・ハンクス社)に$106百万ドルで売却することで基本合意したことを発表いたしました。本件に係わる取引は45日以内に完了する予定です。合意の内容はハート・スコット・ロディノ・反トラスト法下の登録と認可などの法的認可が必要とされます。

ジフ・デイビス社のエリック・ヒッポー会長兼CEOは「この取引はジフ・デイビス社のテクノロジーメディア資産のポートフォリオが価値のあることの証明だ。ハーティー・ハンクス社は素晴らしいマネジメントチームに恵まれた突出したメディア企業だ。ZDMIにとってこんなに素晴らしくフィットした企業を見つけることができてうれしい。これからもZDMIのIT顧客に対しての付加価値を上げる製品とサービスを提供できることを確信している。」と述べました。

ジフ・デイビス社はモルガン・スタンレー・ディーン・ウィッター社(以下モルガン・スタンレー社)のアドバイスにより、1999年5月24日、ZDMIを売却する意思を発表いたしました。またこれとは別に、同年7月14日、モルガン・スタンレー社をインベストメント・アドバイザーとして採用し、同社の戦略的提携、売却、合併やジョイントベンチャーなど株主価値を最大化させる戦略的オプションを模索していくと発表いたしました。ジフ・デイビス社の筆頭株主である当社は、インターネット領域において事業を展開する企業にフォーカスを絞る戦略を立てており、ジフ・デイビス社のすべてのオプションを追求していくという取締役会の決定を支持しています。

ジフ・デイビス社はコンピュータとインターネット関連テクノロジーに特化した総合メディア・マーケティングのリーディングカンパニーであり、印刷物の出版・展示会・オンラインコンテンツ・テレビ・教育が主な事業領域であります。同社はグローバルなテクノロジーカンパニーに対し経営判断のキーとなるマーケット戦略を提供しております。

本プレスリリースには、不確定な事象やリスクを被る可能性のある予見的な表現が含まれております。ジフ・デイビス社としては、これら予見的な表現は当社の予想を反映した妥当なものと認識しておりますが、実際の結果は実質的にこれから乖離したものとなる可能性もあります。実際の結果に対し影響を与えると思われる留意事項及びリスク要因についてはジフ・デイビス社がSECにファイリングしました「Form S-1」(1999年3月30日有効)と「Form S-3」(1999年8月11日有効)における"Risk Factor"の項に記載されております。ZDグループ・ストック(NYSE; ZD)及びZDネットストック(NYSE; ZDZ)の所有者はジフ・デイビス社の株主であり、ジフ・デイビス社及び同社のビジネス、資産、負債における投資のリスクを被ることになります。

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