プレスリリース 2016年

「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の設立に関するお知らせ

2016年10月14日
ソフトバンクグループ株式会社

当社は、グローバルにテクノロジー分野へ出資することを目的とした私募ファンド「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」(仮称)(以下「本ファンド」)の設立を決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。

当社は、今後5年間で少なくとも250億米ドル(約2.6兆円)を本ファンドに出資する予定です。また、当社は、2016年10月12日付で、サウジアラビア王国のパブリック・インベストメント・ファンド(以下「PIF」)との間で、PIFが今後5年間で最大450億米ドル(約4.7兆円)の出資を実施する可能性のもと、主要な資金パートナーとして本ファンドへの出資を検討することについて、覚書を交わしました。さらに、本ファンドへの出資を目的に、複数のグローバルな大手投資家たちと協議中です。本ファンドの総額は、1,000億米ドル(約10兆円)の規模となる可能性があります。

[注]
  • 1米ドル=104.58円(2016年10月13日時点)で換算。以下同じ。

1. 本ファンド設立の目的

当社は、本ファンドを通じての投資及び本ファンドの投資先企業との提携を通じて当社のグローバル成長戦略を加速させることを目的として本ファンドの設立を決定しました。本ファンドは、テクノロジー業界における当社の投資運用能力、高度な業務運営知識及び幅広い経験を活用して、投資を実行していきます。

2. 本ファンドの概要

(1)名称 ソフトバンク・ビジョン・ファンド(仮称)
(2)運用会社 当社の英国子会社(予定)
(3)対象投資家 当社、PIFその他(予定)
(4)投資対象 主にテクノロジー分野の企業

3. 当社の連結財務諸表に与える影響

本ファンドは当社の連結対象となる見込みです。このため、本ファンドの業績及び資産・負債は当社の連結財務諸表に取り込まれます。具体的な影響額については、必要に応じて開示を行います。

以上

本資料は、ソフトバンクグループ株式会社の活動に関して一般に公表するためのものであり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。また、本資料は、日本、米国その他の地域における本ファンドの持分その他の証券の購入又は応募の勧誘を構成するものではなく、また、米国内においてまたは米国人(米国1933年証券法に基づくレギュレーションSにて定義されます)に対し、本ファンドの持分の取得の勧誘または販売が行われるものではありません。

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