プレスリリース 2017年

繰延税金負債の取り崩し及び繰延税金資産の計上に
関するお知らせ

2017年5月10日
ソフトバンクグループ株式会社

当社は、2017年3月期の連結決算において、繰延税金負債の一部を取り崩すとともに繰延税金資産を新たに計上しましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1. 繰延税金負債の取り崩し及び繰延税金資産の計上の内容

当社の100%子会社であったSOFTBANK GROUP CAPITAL APAC PTE. LTD.(以下「APAC」、現Foxconn Ventures Pte. Ltd.(台湾のFoxconn Technology Groupと当社の合弁会社))が保有していたAlibaba Group Holding Limited(以下「アリババ」)株式の一部を当社及びその100%子会社であるWest Raptor Holdings, LLC(以下「WRH LLC」)、ならびに外部に対して、2016年6月から8月にかけて売却しました。
当該取引の結果、アリババ株式の税務上の簿価が連結簿価(会計上の簿価)を上回りました。これに伴い、2017年3月期の連結決算において、アリババの投資一時差異に対する繰延税金負債382,604百万円を取り崩しました。また、当該取引のうちWRH LLCに売却されたアリババ株式については、2019年に売却予定のため、アリババ株式の税務上の簿価と連結簿価との一時差異に対して繰延税金資産179,373百万円を計上しました。

2. 当社の業績に与える影響

上記の繰延税金負債の取り崩し及び繰延税金資産の計上による業績への影響等については、本日(2017年5月10日)公表の「平成29年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」をご参照ください。

以上

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