プレスリリース 2019年

大河原町教育委員会とソフトバンクが
教育事業連携に関する協定を締結

2019年12月20日
大河原町教育委員会
ソフトバンク株式会社

宮城県の大河原町教育委員会(教育長:鈴木 洋)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:宮内 謙、以下「ソフトバンク」)は、IoTやロボットの普及が進む将来の社会で活躍する人材の育成を目的とした教育事業連携に関する協定(以下「本協定」)を締結しましたのでお知らせします。

本協定の締結により、大河原町教育委員会とソフトバンクは、ICT(情報通信技術)の利活用をベースとして、双方の知的、人的、物的資源の活用により、プログラミング教育をはじめとする、教育および学習環境の整備を進めていきます。

1. 締結日

2019年12月20日

2. 協定の内容

  1. (1)
    ICTの利活用に関すること
  2. (2)
    教育環境づくり(令和2年から必修化されるプログラミング教育)に関すること
  3. (3)
    先端技術が活用できる人材育成に関すること
  4. (4)
    児童・生徒の学力向上に資すること
  5. (5)
    教育向上に資する事例を必要に応じて紹介すること
  6. (6)
    その他、両者が協議し合意したこと
  7. (7)
    前各号に係る情報発信に関すること
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。