プレスリリース 2020年

日本初、Microsoft Azureのパートナー認定において
「Azure Expert MSP」と「Azure Networking MSP」の
二つの認定を取得

~Microsoft Azureおよび関連ネットワークサービスの導入実績や技術力などが高評価~

2020年2月13日
ソフトバンク株式会社

ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、マイクロソフト コーポレーションによるMicrosoft Azureのパートナー認定プログラムの最高位である「Microsoft Azure Expertマネージドサービスプロバイダー(MSP)」(以下「Azure Expert MSP」)と、Microsoft Azureのネットワークサービスに特化したパートナー認定プログラム「Microsoft Azure Networkingマネージドサービスプロバイダー」(以下「Azure Networking MSP」)の二つの認定を取得したことをお知らせします。この二つの認定を取得したのは、日本の企業で初めてです。

ソフトバンクは、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するために、日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」をはじめとするさまざまなパブリッククラウドと、関連するネットワークやセキュリティーなどのソリューションを包括的に提供する「マルチクラウド戦略」を推進しています。その経験と実績を基に、パブリッククラウドの導入におけるコンサルティングから導入支援、運用までをフレームワーク化し、トータルでサポートするMSPサービスを2019年10月からMicrosoft Azure向けに提供しています。今回の二つの認定の取得は、ソフトバンクが「マルチクラウド戦略」を通して取り組んできた、企業へのMicrosoft Azureおよび関連ソリューションの導入実績や運用・管理における技術力の高さなどが評価されたものです。

今後は、Microsoft Azureとニーズの高いクラウドサービスを組み合わせたソリューションを積極的に展開していく他、クラウドサービスを利用するためのネットワークサービスのラインアップを拡充していきます。また、日本マイクロソフトが提供する統合ソリューション「Microsoft 365」のE5(Microsoft Defender ATPなど)対応のマネージドセキュリティーサービス(MSS)や、Microsoft Azure上でデスクトップ仮想化を実現し、柔軟な働き方を可能にするWindows Virtual Desktopを中心としたソリューションも提供していく予定です。なお、現在Microsoft Azureに対応しているMSPサービスは、順次他のパブリッククラウドにも対応する予定です。今後もソフトバンクは、日本マイクロソフトをはじめとする国内外のパートナーと連携を深め、日本の企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するためのさまざまな取り組みを進めていきます。

「Azure Expert MSP」について

Microsoft Azureパートナー認定プログラムの最高位である「Azure Expert MSP」は、Microsoft Azureのマネージドサービスを提供している優れたパートナーをスペシャリストとして認定するものです。認定を取得するためには、Microsoft Azureの導入実績のみならず、企業に最適な環境やソリューションを提供するための技術や専門知識、フレームワークなどの数十項目について、第三者機関による監査を受ける必要があります。これまでソフトバンクは、Microsoft Azureの提供のみならず、Microsoft Azureを活用したシステムやソリューションの設計・構築、通信事業者の強みであるネットワークを含めた高品質な運用サービスなどを通して、数百社に上る企業のデジタルトランスフォーメーションを支援してきました。こうしたMicrosoft Azureおよび関連クラウドサービスでの豊富な実践経験や技術力が高く評価され、このたび「Azure Expert MSP」に認定されました。

Azure Expert MSP

「Azure Networking MSP」について

「Azure Networking MSP」は、Microsoft Azureのネットワークサービスを活用してマネージドサービスを提供する優れたパートナーを認定するものです。企業のクラウドへの移行や、Microsoft Azureで実行しているアプリケーションの高速かつ安定的な稼働を実現するために必要となる、ネットワークのアーキテクチャーやデプロイ、運用、保守、最適化などの専門知識や技術を持ち、多くの導入実績がある事業者に与えられます。ソフトバンクは、「SmartVPN」をはじめとする自社の閉域網サービスとMicrosoft Azureの専用線接続サービス「ExpressRoute」を冗長接続するネットワークサービス「ダイレクトアクセス for Microsoft Azure」を2015年2月から提供しており、これまでに数百社にご利用いただいています。こうした導入実績やそれを支える技術力の高さが評価され、このたび「Azure Networking MSP」に認定されました。

マイクロソフト コーポレーション コーポレートバイスプレジデント 沼本 健氏からのエンドースメント
「我々は、お客さまが安心してデジタルトランスフォーメーションに取り組めるように、弊社パートナー向け『Azure Expert MSP』プログラムを立ち上げ、パートナーの非常に高い技術の習得とその向上をサポートしております。この度、ソフトバンクが『Azure Expert MSP』および『Azure Networking MSP』に認定されましたことを心より歓迎いたします。我々は、クラウドプラットフォーム Microsoft AzureとソフトバンクのITマネジメントサービス分野での高い技術力やノウハウを組み合わせることによって、お客さまのデジタルトランスフォーメーションを強力に支援できると考えております。また、『Azure Networking MSP』プログラムのパートナーとして、ソフトバンクはお客さまのクラウドへの移行の際にネットワークにおける専門性を発揮することでしょう。今回、ソフトバンクが『Azure Expert MSP』および『Azure Networking MSP』パートナーの1社となったことは、お客さまのデジタルトランスフォーメーションの成功を確実にするものです。我々は、さらなるマイルストーンをソフトバンクとともに達成することを楽しみにしています」

関連するサービスの詳細およびお問い合わせについては、以下をご参照ください。

[注]
  1. 2020年2月5日時点、当社調べ。「Azure Expert MSP」は2020年2月5日、「Azure Networking MSP」は2019年12月12日に認定を取得。
  • Microsoft、Azureは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Microsoft 365は、Microsoft Corporationが提供するサービスの名称です。
  • SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。
  • その他、このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。