CSRトピックス 2012年

次世代を担う子どもたちへ、チャレンジすることの楽しさを伝える「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京 2011」

2011年12月、ソフトバンクグループは、福岡ソフトバンクホークスの元プロ野球選手が、小学生に野球を指導する「ソフトバンクグループ野球教室 in 東京 2011」を開催しました。元プロ野球選手2名をコーチに迎え、2日間にわたって開催した計4回の野球教室には、一般公募で当選した小学生が各回50名、計200名が参加し、元プロ野球選手による直接指導の下、練習に汗を流しました。

スポーツを通じて子どもたちの向上心を養う

「ソフトバンクグループ野球教室」は、福岡ソフトバンクホークスが日本の野球界の発展・普及に対する支援活動を通じ、社会貢献を行うために設立した「NPO法人ホークスジュニアアカデミー」による、少年・少女向けの野球教室です。「NPO法人ホークスジュニアアカデミー」は、福岡ソフトバンクホークスの本拠地である九州を中心に活動を行う一方で、ソフトバンクグループが掲げているCSR基本方針の一つ「夢と志を持った次世代の育成」を目的に、2008年よりソフトバンクグループ※1が主催する東京での野球教室も実施。今回で4回目の開催となりました。

会場となった明治神宮外苑の室内球場には、野球経験のほとんどない子どもから、普段少年野球チームでプレーしている子どもまで、さまざまな小学生が集まりました。今回、野球教室のコーチを務めたのは、元福岡ソフトバンクホークスの本間 満さんと田中 瑞希さんです。低学年、高学年の2つのチームに分かれた子どもたちを、それぞれ指導していただきました。子どもたちは初めて会う参加メンバーに、最初は笑顔が少なく、緊張した様子でしたが、コーチや球団マスコットのハリーホークやハニーホークと一緒にジョギングやストレッチを行っていくうちに緊張も和らぎ、次第に笑顔が見られるようになりました。

ジョギングやストレッチで体をほぐした後、キャッチボールやバッティングの練習など、道具を使った本格的な練習を行いました。キャッチボールの練習では、初めはボールをキャッチすることが難しかった子どもでも、上手にキャッチできるまで、諦めることなく何度もチャレンジしていました。また、締めくくりのミニゲームでは、初対面同士とは思えないほど互いに声を掛け合い、助け合って、真剣な表情でゲームに取り組んでいました。

練習が始まる前には、「野球をしたくない」と、ご両親の後ろで泣いていた女の子も、練習を進めるうちにいつの間にか笑顔になり、自分から積極的に周りの子どもに声を掛けるようになっていました。勇気を出してチャレンジすることで、楽しさを得られるということを実感できたようです。

今後もソフトバンクグループは、次世代を担う子どもたちへチャレンジする心を育む活動に取り組んでいきます。

(掲載日:2012年2月17日)

[注]
  • ※1ソフトバンク株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社、ソフトバンク アットワーク株式会社、ソフトバンク クリエイティブ株式会社、ソフトバンク・ペイメント・サービス株式会社、オッズ・パーク株式会社、ディーコープ株式会社の各社が協賛。
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