CSRトピックス 2016年

ソフトバンク携帯電話を使うだけで社会貢献ができる
「チャリティモバイル」を提供開始

日ごろ、気持ちがあってもなかなか行動に移せないことが多い社会貢献活動。そこで、ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)では、ソフトバンク携帯電話をご利用いただくだけで社会に貢献できる「チャリティモバイル」の提供を開始しました。その概要や今後の展望について、CSR企画部の太田 真美、門脇 哲太郎、石黒 孝大にインタビューしました。

お客さまによる追加負担金なしで非営利団体の活動を継続的に支援

「チャリティモバイル」の概要を教えてください。

専用申し込みページ 画面イメージ

門脇:「チャリティモバイル」は、非営利団体ごとに用意された専用申し込みページからソフトバンク携帯電話を新規もしくは機種変更で購入すると、お客さまによる追加負担金なしで、2年間月々の利用料金の3%を、またお申し込み時に6,000円を、対象となる非営利団体にソフトバンクが寄付するプログラムです。

ソフトバンクでは、2014年からソフトバンク携帯電話の利用料金支払いと一緒に寄付ができるプラットフォーム「かざして募金」を提供しています。この「かざして募金」は、寄付をしたい方と支援を必要とする非営利団体とをつなぐプラットフォームとして、現在約300団体にご活用いただいています。ただ、「かざして募金」はあくまでも決済手段ですので、寄付をするのはお客さまご自身です。

一方「チャリティモバイル」は、お客さまの利用料金に応じてソフトバンクが寄付を行うため、これまで自ら寄付を行うことに敷居の高さを感じていた方でも、ソフトバンク携帯電話を使うだけで気軽に社会に貢献することができます。このように、より多くの人に社会貢献に参加してもらうきっかけをつくるとともに、社会課題の解決に取り組む非営利団体の活動を知ってもらう第一歩になればと考え、今回「チャリティモバイル」を企画しました。

もちろん、「チャリティモバイル」をご利用いただきながら、「かざして募金」で支援したい他の団体に寄付することも可能です。

まだプログラムを開始したばかりですが、何か反響はありましたか?

太田:非営利団体からは「ソフトバンクらしい画期的なプログラムですね」といったうれしい言葉をたくさんいただいています。また、ソーシャルメディアなどでも一般のお客さまから好意的なコメントが多数寄せられていて、とてもありがたく思っています。

門脇:「チャリティモバイル」の企画を始めたときは、どの程度普及するのか、また非営利団体の皆さんにどの程度ご協力いただけるかなど、少し不安に感じていた部分がありました。ところが、いざ「チャリティモバイル」の話をすると、多くの方が「お客さまの追加負担金なしで支援金をいただき、皆さんから私たちの活動に興味を持っていただくきっかけになるのであれば、とてもありがたいです!」と言ってくださり、非常に良好な関係が築けていると感じています。非営利団体にとっては、「チャリティモバイル」を通じて継続的な活動資金が得られることもさることながら、これまで寄付をしたことがないという方が、余分な負担なしで団体の活動を支援するきっかけになることも大きな魅力になっているようです。

今後の展望をお願いします。

左よりCSR企画部 門脇 哲太郎、太田 真美、石黒 孝大

石黒:現在は9団体に参加していただいていますが、今後はさらに多くの非営利団体に広く呼び掛け、参加団体の数を増やしていきたいと思っています。

太田:携帯電話は人々の生活にとって必要不可欠なものになっています。それを使用するだけで社会に貢献できる仕組みがあれば、無理せず社会貢献に参加いただくことができます。「社会貢献」と聞くと、「時間やお金が掛かりそう」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、「チャリティモバイル」を利用すれば、ソフトバンクの携帯電話を選んで使うだけで非営利団体の支援をすることができます。ぜひ新たな社会貢献の選択肢の一つとして、「チャリティモバイル」をご検討いただければ幸いです。

(掲載日:2016年3月30日)

[注]
  • 基本使用料、国内での通信料、付加サービス使用料の合計
  • 内容は掲載当時の情報です。記載されている会社名、サービス名、肩書などは現在と異なる場合があります。