プロジェクトPickUp 2015年

ソフトバンクらしい“予想外”なCMを
新シリーズ「MOON RIBAR」スタート

2015年10月20日より、ソフトバンクの新しいCMシリーズ「MOON RIBAR(ムーンリバー)」が始まりました。この新シリーズは、さまざまなキャラクターが登場し、それを個性的な役者が演じるというものです。時を経た人気キャラクターたちが何気ない日常の中で、スマートフォンを通じたコミュニケーションを楽しんでいる姿を実写版で描いていきます。CM制作に携わった担当者へのインタビューを通じ見どころなどを紹介します。

家族じゃないけど、家族みたい。お父さんのもう一つの家族のようなストーリー。

CMの設定について教えてください

七野:「美少女戦士セーラームーン」の元セーラームーンでママ役の小泉今日子さんが営む、食事のできるダイニングバー「MOON RIBAR」が舞台です。このバーに、キャラクターが来店して、いろいろな組み合わせで会話が進んでいきます。

新しいCMシリーズの狙いはどんなところにありますか?

七野:ソフトバンクのCMといえば、やはり“予想外”な展開です。「白戸家」というCMシリーズが今年で9年目を迎えましたが、予想外な家族やゲストに登場いただき、大変ご好評をいただいてきました。「白戸家」シリーズはこれからも展開していきますが、その一方で、どうやったら世の中を驚かせることができるだろうか、「白戸家」の最初のころのように、予想外なもの届けたいと思いました。また「ソフトバンクのスマートフォンを持つことは楽しい!」というイメージを打ち出すことも、狙いの一つになっています。

崎山:今後のCM展開をどうすべきかについては、広告代理店やクリエーターを交え、およそ半年間議論を重ねてきました。その話し合いの中から、ふとしたときに今回のアイデアが生まれました。キャラクターのその後という設定はこれまでにもありましたが、原作などの権利元との相談、承諾を得て実現した、異なる作品のキャラクター同士が「家族ではないけど、家族のように仲が良い」という設定は、全く新しい描き方であり、予想外なものになったと思っています。

キャラクターや演じる役者さんはどのように選んだのでしょうか?

七野:特定の世代、特定の性別に偏らず、なるべく広い層に興味を持っていただけるキャラクターを意識しました。また、キャラクターを演じる役者も、可能な限りイメージの近い方にお願いしています。例えば「北斗の拳」の元ケンシロウ役は、歌舞伎役者の市川 海老蔵さんですが、実際に撮影してみるとまさに適役でした。

崎山:実は市川 海老蔵さんだけ、福岡で撮影をしています。ケンシロウといえば、「北斗百裂拳」という有名な技がありますが、恥ずかしいとおっしゃりながらも「あたたたたたた!」と一生懸命演じていただきました。また、「美少女戦士セーラームーン」は、今年アニメがリメイクされたこともあり、20代前半から中盤の女性や、さらに若年層にも人気があるようです。各キャラクターを通じて幅広い世代に楽しんでいただけるCMになると思います。

今後の展開に向けた抱負をお願いします。

七野:新CMシリーズでもソフトバンクらしい予想外なものをお届けします。今後、店頭のポスターやWEBサイトをはじめ、さまざまな接点で幅広くコミュニケーション展開していく予定です。またソフトバンクの企業文化である“チャレンジ精神”などの姿勢も、多くの方に伝わるようなものにしていきたいと考えています。

崎山:新CMシリーズを通じて、ソフトバンクのスマートフォンを持つ楽しさをより多くの方に伝え、ますます好きになってもらえるように盛り上げていきたいです。もちろん「白戸家」シリーズも続いていきますので、ぜひ両方ともお楽しみいただければと思います。

プロダクト&マーケティング統括 広告宣伝本部 広告宣伝統括部 
七野 功(写真左)、崎山 大輔(写真右)

(掲載日:2015年11月12日)

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