ソフトバンクNOW 2009年

ソフトバンクBBの「次世代モバイル・ラーニング」が、
「第6回日本e-Learning大賞」で「総務大臣賞」を受賞

8月5日(水)、ソフトバンクBB株式会社の「次世代モバイル・ラーニング」が、シームレスな学習環境の実現など斬新な学習モデルの実用化と、大幅なコストダウンを実現したことを評価され、「第6回日本e-Learning大賞」において「総務大臣賞」を受賞しました。

斬新な学習モデルと大幅なコスト削減が評価され、「総務大臣賞」を受賞

「日本e-Learning大賞」は、新しいeラーニング*1の可能性を提唱し、ブロードバンド社会におけるeラーニングの健全な発展、市場の確立、およびコンテンツサービス提供企業の育成ならびに支援を目的に設立されました。今年で第6回目を迎えた今回は、過去最多の応募作品の中から1次、2次、3次の審査会を経て、「経済産業大臣賞」、「文部科学大臣賞」、「総務大臣賞」、「厚生労働大臣賞」が各1点、「審査員特別賞」2点、「奨励賞」2点が選ばれました。そしてソフトバンクBBの「次世代モバイル・ラーニング」が、斬新な学習モデルと大幅なコストダウンを実現したことを評価され、「総務大臣賞」を受賞しました。

モバイル環境を積極的に活用した「いつでも、どこでも、学べる」eラーニングシステムとして、「次世代モバイル・ラーニング」は、パソコンとモバイルをラーニングプラットフォーム経由でシームレスに融合させ、パソコンで受講中のコンテンツをモバイル機器で継続学習できること、加えてその学習履歴の管理も一元化することを実現しました。さらに、モバイル機器で学習することにより、学習にあてられる1回あたりの時間が3~5分でも学習継続が可能となり、業務を遂行しながらの学習を可能としています。今回、利用環境を意識しないユビキタスな学習環境の創出と、教育にかかる費用を大幅に削減し、継続的なコスト削減を可能とする仕組みを構築したことが評価されました。

「いつでも、どこでも、誰でも」が「教え手」の気持ちで学べる環境を目指して

授賞式には、ソフトバンクBB 人事総務統括 総合研修統括部 統括部長の緒方 惠一郎が登壇し、「eラーニングが普及するのにはかなりの時間を要しましたが、モバイル環境がよくなり、さらにユビキタスで誰もが、いつでも、どこでも使える環境になってはじめて、eラーニングの普及が社内でも加速したと考えています。ユビキタス環境におけるさらに使い易いeラーニングの実現のために、今後もますます改良を加えてまいりたいと考えています」と受賞のコメントを述べました。現在「次世代モバイル・ラーニング」は、3,000を超える拠点で導入され、70,000人以上が利用しており、利用者の声や満足度を把握した上でその意見を反映し、「学習」「実践」「評価」「検証」「開発」を繰り返すことで、より良い仕組みを構築しています。

ソフトバンクBBでは、今後もeラーニングの利用価値を向上させる高品質のコンテンツ開発や、「いつでも、どこでも、誰でも」が学べ、受講者と「教え手」が協業してより良い仕組みを構築できる環境を目指したラーニングシステムの開発に取り組んでまいります。

なお、「第6回日本e-Learning大賞」の受賞結果は、下記「e-Learning WORLD 2009™」のWEBサイトでご覧いただけます。

(掲載日:2009年8月17日)

[注]
  • *1 インターネットなどのネットワークを利用したオンライン教育や研修。
  • *内容は掲載当時の情報です。記載されている会社名、サービス名、肩書などは現在と異なる場合があります。