ソフトバンクNOW 2009年

コンプライアンス意識の向上のため
「コンプライアンス浸透月間2009」を開催

ソフトバンクグループでは、グループ社員一人ひとりのコンプライアンスに対する意識向上のため、毎年8月に「コンプライアンス浸透月間」を開催しています。本年の「コンプライアンス浸透月間2009」ではコンプライアンスに関する大小さまざまなセミナーが開かれ、延べ1,200人を超える社員が参加しました。

4回目の開催となった本年、「コンプライアンス浸透月間」はグループ代表である孫 正義の講演で開会しました。孫は開会式に集まった社員に対し、「コンプライアンスは一言で言えば、“自分の良心に聞いてみて、正しいことをする”ということ。難しく考える必要はなく、“人々に対し迷惑をかけていないか、法を犯すようなことをしていないか”を自問自答し、グループ社員全員がそういう気持ちを持って相互にチェックしあうということが大切だ。コンプライアンスを守るためには、法律や会計の専門家であることよりも、常識的な心を持ち、理性をわきまえていることが重要。自分の胸に手を当てて“人々に迷惑をかけず、人々のために動いているか”を常に考えて、王道のど真ん中を堂々と歩いてほしい」とソフトバンクグループ社員が基本とすべき心構えを訴えかけました。

「コンプライアンス浸透月間2009」ではこの講演を皮切りに、福岡ソフトバンクホークスの王 貞治会長による「No.1であり続けるために〜フェアプレー精神〜」と題した講演のほか、弁護士や専門家などを講師として「人事労務」「情報セキュリティ」「贈収賄」といった企業活動で直面する具体的なテーマについての講義が行われました。またイベントに参加できなかった社員を含めた全社員に対して、グループイントラネット(社内ネットワーク)を通じてイベントの模様などを伝えることで、グループ社員のコンプライアンスに関する意識の向上を図っています。

ソフトバンクグループは今後も、人類と社会の未来に貢献するという志のもと、法令順守はもとより社会通念や道徳といった、社会から求められるより高いレベルの倫理に従って、フェアに事業を展開してまいります。

(掲載日:2009年9月14日)

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