地域社会に向けた活動
(地方創生)

当社が掲げる「Beyond Carrier」となる事業戦略の下、地方自治体や地域とのつながりを深め、ICTを活用して地域社会の課題解決を支援する地方創生に取り組んでいます。

自治体との連携協定

地方創生の実現に向けて、全国103の自治体と各種協定を締結しています。自治体や地域との協力関係を結ぶことで、それぞれの地域のニーズや社会課題に対する地方創生に取り組んでいます。

[注]
  1. 2023年2月28日現在

取り組み事例

地域に根差した課題解決を支援するさまざまな活動を紹介します。

ソフトバンクがつくる地方創生

ソフトバンクがつくる地方創生

自治体などが推進する地方創生の取り組みをソフトバンクは最新技術やICT、ロボット、AI、通信などのサービスやソリューションを提供し、積極的に支援しています。

地方創生の取り組みをみる

地域に密着したCSR活動

地域が抱える社会課題に対し密着して解決を図り、地域社会の活性化を支援するため、中心的な役割を担うICTのプロが、全国の拠点でCSR活動を行っています。

    • 地域拠点
  • 主な取り組み

シニア人材の活用

各拠点で働く社員は、ICTのプロとして自治体や地域社会の課題を解決する中心的役割を担うことから、実績を重ねた経験豊かなシニア人材が自己成長・自己実現のためにチャレンジできる仕組みを採用しています。社員一人一人がやりがいを持ちながら働き、地域活性化の支援や創生に貢献することを目指しています。

東海エリア
社会人生活の大半を東海地区で過ごしてきました。ここまで成長させてくれた地へ恩返しができることに胸が高鳴る思いです。「皆さまに貢献できる社会貢献とは?」を模索し、多くの自治体さまにご提案したいと思います。

関西エリア
生まれ育った大好きな大阪を一層誇れる町にしたい、そのために貢献したいという思いからCSRで活動しています。関西、そして全国へと同じ思いが広がっていくように頑張ります。

東北を、故郷を、応援したい! “今”そして“未来”に寄り添う支援を