現場作業員の安全管理

工事安全責任者と安全管理

当社は、当社並びに工事に協力いただくビジネスパートナー企業の作業員の安全に関し、全体を統括する「工事安全責任者」を設置しています。工事安全責任者は基地局工事の安全の管理をリードし、ビジネスパートナー企業を含む現場作業員の安全のため安全作業方針の策定や管理方法の開発、作業員向けの教育、各関係会社のモニタリング、新たな施策の企画など各種の啓発や推進活動に当たっています。

リスク分析と課題の特定

当社の安全管理は、事故防止検討会によるリスク分析と課題の特定、対策の立案のプロセスからなり、こうした検討の中から以下のような安全施策が実施されてきました。

2005年~ 工事安全ポリシー制定、専任監視員の配置
2006年~ 工事会社安全表彰
2008年~

フルハーネスの普及促進(法令化に先駆け実施)

安全標語の展開(四半期毎)

2014年~ フルハーネス安全帯の着用完全義務化
2017年~ 全国安全大会開催(当社主催、対象はビジネスパートナー)

また、上記施策に加え、2020年度は「安全パルスサーベイ」と「無事故継続表彰」を実施しています。

安全パルスサーベイは、ビジネスパートナー企業が実施している安全管理の主要な項目の状態を月次にトレースしながら個々の工事現場の管理状況を可視化するものです。

無事故継続表彰は、永年にわたって無事故を継続しているビジネスパートナー企業に対して、その安定した業務運営と確実な安全管理ノウハウを当社が表彰したたえるものです。本年度は157社が表彰対象となりました。