「有害サイトアクセス制限サービス」
2007年7月24日更新
ソフトバンクモバイルは、社団法人電気通信事業者協会が実施している、「有害サイトアクセス制限サービス」(フィルタリングサービス)をより多くの方に知っていただくためのPRキャンペーンに参画しています。
緊急時の連絡などで、お子様にとっても欠かせない存在になってきたケータイ。
しかし、その反面、自由に様々な有害サイトにアクセスできてしまうという不安もあります。
NTTドコモグループ、KDDI、ソフトバンクでは、子どもたちに安心してケータイを持たせられる社会を目指して、
フィルタリング機能による「有害サイトアクセス制限サービス」を行っています。
契約者が未成年の場合、保護者の方による申し込みが可能です。ぜひご利用ください。