「ソフトバンク呼び出し音」サービスの全国導入に関するお知らせ
2007年12月5日更新
「ソフトバンク呼び出し音」サービスの全国導入に関するお知らせ
このたび弊社では、北海道などの一部地域で試験導入しておりました「ソフトバンク呼び出し音」について、2008年1月10日(木)より、全国にエリアを拡大してサービスを開始することになりましたので、お知らせいたします。
「ソフトバンク呼び出し音」は、ソフトバンク携帯電話に発信した際に「プルルルルッ、プルルルルッ…」という通常の呼び出し音の前に「プププッ、プププッ、プププッ」という呼び出し音が約2秒間鳴り、着信先がソフトバンク携帯電話か他社の携帯電話かを判別できる※サービスです。
- ※ 転送電話設定をしている場合や海外ローミング中は判別できない場合がございます。
<ソフトバンク呼び出し音に関するご注意事項>
下記のようにソフトバンク携帯電話宛の通話料が適用されない場合でも、「ソフトバンク呼び出し音」が聞こえますので、ご注意ください。
- 発信先のお客さまがソフトバンク携帯電話へ転送設定されている場合、発信先がソフトバンク携帯電話以外でも「ソフトバンク呼び出し音」が聞こえます。また、この場合は、他社宛の通話料がかかります。
- 海外ローミング中にソフトバンク携帯電話へ発信した場合、「ソフトバンク呼び出し音」が聞こえます。また、この場合は、国際ローミング時の日本向け通話料がかかります。
<ホワイトプラン・ゴールドプランをご利用のお客さまへ>
21時~1時にソフトバンク携帯電話へ発信した場合でも、 「ソフトバンク呼び出し音」が聞こえます。また、この場合は、ソフトバンク携帯電話宛の通話料がかかります。