Hybrid 4G LTEも見やすく、サービスエリアマップを改善
- 掲載日:
- 2013年12月5日
- 最終更新日:
- 2018年5月31日
ソフトバンクモバイル株式会社は、2013年12月6日(金)からのHybrid 4G LTE対応スマートフォン発売に合わせ、サービスエリアマップをリニューアルしました。SoftBank 4GとSoftBank 4G LTEのサービスエリアを重ねて表示していますので、お客さまが利用されるエリアの対応状況を、ひと目でご確認いただけます。
Hybrid 4G LTE 対応スマートフォンのサービスエリアマップ表示例

Hybrid 4G LTEとは

ソフトバンクモバイルの2.1GHz帯に加えてイー・モバイルの1.7GHz帯を活用した“倍速ダブルLTE”で快適な通信を実現する「SoftBank 4G LTE」と、エリア内全域で下り最大110Mbps※1を実現する「SoftBank 4G」という2つの通信ネットワークを利用した、高速で快適なモバイル通信サービス、それが「Hybrid 4G LTE」です。
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- ベストエフォート方式のため、回線の混雑状況や通信環境などにより、通信速度が低下、または通信できなくなる場合があります。
- Hybrid 4G LTEは、FDD-LTE(SoftBank 4G LTE)およびAXGP(SoftBank 4G)に対応し、いずれも「4G」と表示されます。またSoftBank 4Gに優先的に接続します。
今後ともソフトバンクモバイルをよろしくお願いいたします。
以上