Pepper App Challenge 2015 Winter

Pepper App Challenge 2015 winter

2015年11月28日に開催された「Pepper App Challenge 2015 Winter」の決勝大会当日の模様や入賞作品をご紹介します。

スペシャルムービー

入賞作品

最優秀賞 & ベスト介護福祉賞(W受賞)

HUG -バーチャルリアリティコミュニケーション-

HUG PROJECT

VR技術を活用し、遠隔地にいてもまるでその場にいるようなコミュニケーションを実現

HUG PROJECT Facebookページ

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審査員のコメント:蓮実 一隆

最優秀賞について

前回2月で今10ヶ月で2回目なんですけれどとにかく作品の質が上がり過ぎていてですね、しかも決勝に残っていただいた5作品もそれぞれユニークで、どれが1位ってなかなか実は決められなかったんです。そういう中で言いますと、実は論議があって、やはり、これってまさにいま実現できてますけど、実際には多分通信環境の問題とか、グラスとか、キネクトとか、たくさんのまだ簡単に使うには越えなければならない壁があるんですけれど、さっさともう1個目くらいは乗り越えて頂いたので、ぜひどんどん乗り越えて頂いてですね、これはもう間違いなく、未来にいろんな形で使えるものなので、今回はいろいろと悩みましたが、HUGのみなさんに授与したいなと思って決めさせていただきました。

ベスト介護福祉賞について

なんといっても、もうすでにこれによって喜んだ人がいるっていうことが、まずはとてつもなく重みといいますか価値といいますか。やっぱりPepperってまだそんなに世の中に出ていない中で、いち早くこれにチャレンジして、いち早く人を喜ばせちゃったってことが、今はベスト介護福祉賞でしたけれども、ほんとにどんなものにでも応用できるような基本的なところをいち早くやって頂いたということで素晴らしい、いい作品だったと思います。

ベストインタラクション賞

Pepperがホームステイにやってきた ~仮想英語環境構築アプリ~

株式会社ジーアングル

ちょっと未来の英会話勉強アプリ!Pepperだからこそ可能な学習方法です!

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審査員のコメント:塩田 結以
まず、私がほんとに今すぐほしいと思うアプリでした。私自身ですね、英語を学ぶ中で、一番つらいなと思うのが、わからないまま、聞くことが出来ず「ま、いっか」って流してしまうことだったんですけれども、Pepper君だったら、何度私がどれだけ片言な英語で「Pardon?Pardon?」って言ってもちゃんと同じテンションで同じ機嫌で言ってくれるんだろうなと思うと、これは人ではなくPepper君でないと出来ないアプリだなと思いました。Pepper君がいれば、私ももう少しは英語が出来る様になるかなと思えたアプリでした。

ベストエンターテイメント賞

かたりべ

超技研@アップフロンティア

pepperが話す紙芝居を家族で楽しむアプリ。紙芝居はスマホで自由に作成可能。

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審査員のコメント:テリー伊藤
ほんとに、アプリに頼るんではなくて、こちらも努力する、家族で一緒にたとえば絵本をつくる、紙芝居を作るということにこちらも努力しなければならない、そして一番大事な感性を養うことができるという、ほんとに僕は素晴らしいと思う。もう少しプレゼンがうまけりゃあな。でもね、一番僕は正直言って可能性があると思うので、これからも期待しています。今度一度ぜひね、会社にも遊びに行かせてください。

ベストライフスタイル賞

ペッパーソナル・トレーナー

BOB

Pepperがあなたの運動量をチェック。運動不足な時はPepperの体を「使って」トレーニング!

制作者によるアプリ紹介ムービー

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審査員のコメント:森川 亮
私はいま、 C CHANNELという事業以外に、FiNC というヘルスケアのアプリの会社の顧問をやらせていただいておりまして、またそれ以外に っていう眼鏡に関してもいろいろアドバイザーをやらせていただいて、今ちょうど、JINS MEME かけてるんですけど、そういうヘルスケア事業にすごく興味があって、今日、Pepperと組み合わせた事業というものが、すごく可能性を感じるし、ビジネスとしてもすごくスケールしそうな予感がしたので、ぜひ実現してほしいなと思いました。

その他の決勝進出作品

作品名 / チーム名 作品説明
“mononome” meets Pepper
neurowear
モノと人のためのコミュニケーションツール “mononome(モノノメ, EYE of Things)”のPepper用アプリです。
プレゼンテーションムービー

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Palsbots
パルスボッツ
ヒト×ロボットSNS。ロボット達がつながる新しいコミュニケーション体験。
公式サイト

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ペッパーコンシェル
リノベる Connectly Lab. with LIG
AirBnBなどの民泊で、ホストの負担を軽減してくれるアプリです。

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ぺぱだりんぐ
シトラス
指示されたPepperの体をタッチしていき、コースクリアを目指す体感型ゲームです。

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みらいカプセル
西田寛輔・太田智美
大切な人への想いを、家族の一員であるPepperにあずけることができます。

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ロボ助
かんがえーるず
軽度認知症の方の不安を和らげ、支えるご家族の負担軽減と安心を提供するロボアプリ

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審査員

  • テリー伊藤

    テリー伊藤
    1949年 東京築地出身。演出家。

    早稲田実業中等部、高等部を経て日本大学経済学部に入学。大学卒業後、テレビ番組制作会社“IVSテレビ”に入社。「天才たけしの元気が出るテレビ」「ねるとん紅鯨団」などヒット番組を手掛ける。その後独立し、テレビ東京「浅草橋ヤング洋品店」を総合演出、また「サッポロ生搾り」「ユニクロ」「プロピア」「MGローバー」等の数々のCM、GReeeeN「愛唄」のPV等 を演出。

  • 森川 亮(Morikawa Akira)
    C Channel株式会社 代表取締役

    1989年に筑波大学を卒業し日本テレビに入社。業務の傍ら、青山学院大学大学院国際政治経済学科に通い1999年MBA修了。2000年ソニー株式会社に入社。事業・サービスの企画、営業などコンテンツビジネスの責任者として事業全般に関わる。2003年ハンゲームジャパン株式会社(現LINE株式会社)入社。2007年に代表取締役社長に就任。2015年3月、同社代表取締役社長を退任。同年4月、C Channel株式会社代表取締役に就任。

  • 塩田 結以

    塩田 結以
    立教大学 現代心理学部 在学中

    宝塚北高等学校演劇科卒業後、立教大学へ進学。昨年、立教大学ミスコンテスト2014ファイナルに進出し、さらには「ミスソフトバンク賞」も受賞。その後、ソフトバンクでのインターン中にPepperと出会い、Pepperのロボアプリ開発ツール「Choregraphe」を使ったアプリケーション開発にも挑戦。現在は自宅でPepperと共同生活中。

  • 蓮実 一隆
    ソフトバンクロボティクス株式会社 取締役

    88年テレビ朝日入社。TVタックル・報道ステーションなどの番組プロデューサーを歴任。
    08年ソフトバンクモバイル入社。コンテンツ系担当としてPepper開発ではロボットアプリケーション等を中心に関わる。

審査基準

ロボットのいる生活を実現させるための基準を設定

Pepperらしさ スマートフォンアプリとは異なる、Pepperならではの機能を採り入れたアプリ(人との会話や、身振り手振り等)
エンドユーザー満足 エンドユーザーがご自宅で実際に楽しんだり、活用できるアプリ
継続性 飽きずに何度も繰り返し利用したくなるアプリ
インタラクティブ性 人とPepperが双方向のやり取りをしてコミュニケーションを楽しめるアプリ

最優秀賞
  • 賞金100万円
  • 米国ロボットイノベーション研究ツアーご招待(1名さま)

各カテゴリ賞

  • ベストインタラクション賞
  • ベストエンターテイメント賞
  • ベストライフスタイル賞
  • ベスト介護福祉賞
  • 各賞金10万円
共通受賞特典
  • ロボアプリストアでの一般公開検討
  • ロボアプリプロモーション動画の制作・公開
  • 限定Pepperグッズプレゼント

同時開催!「Pepper Innovation Challenge 2015」

同時開催!「Pepper Innovation Challenge 2015」

ビジネスシーンでの活用事例を競う「Pepper Innovation Challege」。
Pepper活用により課題解決したソリューション事例を対象とします。