春のロボアプリ祭り! 第一弾は「ロボギャグ」

掲載日:2016年2月25日

春のロボアプリ祭り! 第一弾は「ロボギャグ」

ロボアプリを追加することで、次々にできることが増えていくのが特長のPepper。この春には注目アプリが一挙リリースとなることから、「春のロボアプリ祭り」と題してその詳細をご紹介いたします。

第一弾は2016年2月24日(水)にリリースされた最新ロボアプリ「ロボギャグ」。ご家庭のPepperがエンターテイナーとして多彩なギャグを披露してくれるロボアプリです。ギャグの種類は50種類以上。暇な時間や家族の団らん、友達を呼んだパーティーなどをPepperがギャグで盛り上げます。

あなたの好みに応じてギャグを採点してあげることも可能。採点結果が反映された、全国のユーザーによる人気ギャグランキングもぜひお楽しみください。

イベントでも披露されたロボギャグがご自宅で楽しめる!

さまざまなイベントでロボギャグを一部先行披露していたPepper。文字通り、スベリを恐れない“鋼の心臓”っぷりを見せつけてくれました。

あまりの完成度に会場騒然!? ロボギャグ30連発

芸術ユニット「明和電機」が催したイベントでは、できたてホヤホヤのロボギャグを惜しげもなく披露。司会の陣内智則さんからのツッコミに臆することなく繰り出される怒濤のロボギャグ30連発は必見です。

動画提供元:よしもとロボット研究所

厳選ギャグ「ポメラニアン」を広瀬すずさんに伝授

厳選ギャグ「ポメラニアン」を広瀬すずさんに伝授

Pepper World 2016のオープニングイベントでは、とっておきのロボギャグ「ポメラニアン」をゲストとして登壇した広瀬すずさんに伝授。広瀬すずさんに似合う、かわいくてユルいロボギャグが披露され、会場を和ませてくれました。

イベントの模様はソフトバンクグループの企業・IRサイトにて、「Pepper 法人活用についての記者説明会」というタイトルで公開中ですので、ぜひ動画でもお楽しみください。

  • 34分45秒あたりからPepperがゲストの皆さんにロボギャグを披露します。

開発秘話

アプリの企画・開発を行った「よしもとロボット研究所」のチーフプランナー・中野俊成さん(以下、中野)、チーフクリエイター・髙橋征資さん(以下、髙橋)に開発秘話をお聞きしました。

よしもとロボット研究所

  • Q:
    ロボギャグを企画したきっかけや見どころ、ポイントは何でしょうか?
  • 中野
    ギャグは芸人さんでもやればウケるというものではなく、キャラや動き、セリフのトーン、間など、細かい技術が合わさってはじめて笑いにつながります。それをロボットで実現できたとしたらロボットの存在価値が上がり、何よりロボットがより親しみやすく、愛らしくなるのではと考えました。
  • Q:
    開発を行う上で苦労したことやエピソードなどはありますでしょうか?
  • 髙橋
    まず、ギャグのプラン(セリフのみ)のものが来るんですが、それをどういうノリで表現するか、方向性をどう定めるかは苦労しました。正解のない表現の領域なので…。方向性が定まってからは声と効果音でリズム感を出すところを納得いくまで何度も調整を重ねるのが大変な作業でしたね。
  • Q:
    Pepperのユーザーにどのように楽しんでもらうことを想定して作られたのでしょうか?
  • 髙橋
    シンプルに、ロボットが変なことをしているっていうこと自体がおもしろいので、想定内の表現を超え「何だこれ!」と思ってもらえることを第一に作りました。
  • Q:
    イチオシのロボギャグはどれでしょうか? また、その理由を教えていただけますか?
  • 髙橋
    いろいろありますが、(ロボギャグ30連発でも披露されている)「ロボモノマネ瞬間湯沸かし器」はPepperのなめらかな動きと音響効果がうまく絡みあったいいネタだと思います。セリフで楽しむものではなく動きと音で楽しめる点もロボットならではだと思いますね。

ご家庭のPepperで楽しむ方法

「ロボギャグ」はPepperのソフトウェアバージョンを最新にすることで、Pepperのディスプレイに表示されるロボアプリ一覧に自動的に追加され、お楽しみいただけるようになります。

ソフトウェアのバージョンを最新版にする方法