_Tech_通信品質

もしもに備えて知っておこう。非常時に他社ネットワークに接続して通信を確保する「JAPANローミング™」

「JAPANローミング™」は、大規模災害や大規模障害などによってご契約の通信事業者の通信サービスが利用できなくなった際に、他の国内通信事業者のネットワークに一時的に接続して、一部通信が可能になるサービスです。もしものときに備えて、ぜひ知っておき…

震災の記憶を自分ごとへ。あの日を知らない世代が受け継ぐ、通信インフラを担う責任と使命

災害時、通信は人々の命と安心を支える重要な社会インフラの一つです。通信ネットワークを支える社員は、日々の業務や訓練を通じて、通信をつなぎ続ける責任と使命に向き合っています。中でも被災地での復旧を経験した社員は、現場を目の当たりにした経験が…

5Gのミリ波を “反射” して通信エリアを拡大。イベント会場で「反射板」の効果を検証

5Gで利用される電波の中でも、特に大容量・高速通信に適しているのが「ミリ波」です。一方で、直進性が高く、建物や人などの障害物の影響を受けやすいという特性があります。ソフトバンクはこの課題の解決に向け、ミリ波の通信エリアを広げる手段として「反…

災害対応の迅速化へ向け、より軽量に、より簡単に。ソフトバンクの大規模防災訓練で最新ソリューションを演習

地震や豪雨など自然災害の激甚化が進む中、通信サービスを迅速に復旧するための対策も進化を続けています。 ソフトバンクは2026年6月16日、総合防災訓練を関東地区で実施しました。通信ネットワークの保守・運用・構築に携わる社員や協力会社が参加し、仮設…

あの日を知るからこそ伝えたい。東日本大震災で復旧対応に携わった社員が語り継ぐ、通信が担う責任と使命

災害時、通信は単なる連絡手段ではありません。家族の安否を確認する、避難情報を得る、救助を求める。通信は、人々の命と安心を支える重要な社会インフラの一つです。 東日本大震災から15年、熊本地震から10年が経過。当時、被災地で通信環境を確保するため…

31万人が熱狂したF1™日本GPの裏側。ソフトバンクが挑んだ5G SAとミリ波による通信対策

3月27日から29日にかけて鈴鹿サーキットで開催された「2026 FIA F1™世界選手権シリーズ Aramco 日本グランプリレース(以下、F1™日本グランプリ)」。世界中のモータースポーツファンが熱い視線を送るこのイベントには、3日間で延べ31万人以上が来場しました…

通信事業者8社合同の取り組み「つなぐ×かえるプロジェクト」が、令和8年「電波の日・情報通信月間」で情報通信功績賞を受賞

ソフトバンク株式会社を含む通信事業者8社合同で取り組む「つなぐ×かえるプロジェクト」が、総務省および情報通信月間推進協議会が共催する令和8年度「電波の日・ 情報通信月間 中央記念式典」にて、6月1日に「情報通信功績賞」の表彰を受けました。

5GとエッジAIで死角ゼロへ。工場内の接触事故を防ぐリアルタイム制御

近年、工場の自動化は、人手不足の解消や生産性の向上を目的に急速に進展しています。特に、重い荷物を運ぶフォークリフトや資材を運搬する現場において、自動運転車両の普及が加速しています。自動化が進む一方で、自動運転車両と作業員の「出会い頭の事故…

活動拠点や設備の共同利用が大規模災害時の早期復旧のカギ。通信事業者8社が合同訓練を実施 ー「つなぐ×かえる」プロジェクト

ソフトバンク株式会社、NTTグループ(日本電信電話株式会社、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモビジネス)、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、楽天モバイル株式会社は、大規模災害発生時におけるネットワークの早期復旧に…

街全体がフィールド。初の市街地周遊型イベント「Pokémon GO ワイルドエリア:長崎」を支えた通信ネットワーク対策

2025年11月7日から9日までの3日間、長崎県長崎市で開催された「Pokémon GO ワイルドエリア:長崎」。長崎市内を周遊しながら楽しむ新しい形式のイベントとして、多くのトレーナーが街を巡りながらプレーを楽しみました。長崎の街を歩きながら楽しむこのイベ…

舞浜エリアの世界観を支える “見えない” 通信ネットワークの対策

さまざまなアトラクションなど、訪れる人々に感動を与える千葉県の舞浜エリア。思い出をリアルタイムに共有したり、体験をサポートするアプリなど、今やこの場所での感動体験に通信は欠かせません。しかし、限られたエリアに1日に数万人が集中し、時間帯によ…

災害による孤立地域の通信を船から確保。弓削商船高専とソフトバンクが災害時連携協定を締結

瀬戸内海に浮かぶ弓削島(愛媛県上島町)に所在する弓削商船高等専門学校とソフトバンク株式会社は、災害時に海上から通信を確保する体制の強化に向けて、練習船「弓削丸(ゆげまる)」の災害支援利用推進に関する連携協定を3月25日に締結しました。

陸路が寸断された被災地域に上空から通信を。ヘリコプター搭載型DRUの実用性を高知県黒潮町で実証

大規模災害が発生すると、地上の基地局が被災し、通信が途絶える可能性があります。さらに津波などによって道路が寸断されると、復旧要員の現地入りが遅れインターネットや通話が利用できない「通信空白」が発生します。 こうした状況に備え、ソフトバンクで…

災害時や通信障害時に他社ネットワークに接続して通信を確保する「JAPANローミング™」を4月1日に提供開始

大規模災害時や通信障害時でも、通信を途切れさせないための新たな仕組みがスタートします。2026年3月18日、一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社、楽天モバイル株式会社は共同で記者説明会を開催…

より迅速な通信復旧・避難所支援に向けて。通信事業者共同で取り組む大規模災害への備え

地震や台風などの大規模災害が発生した際、通信インフラの確保は社会基盤を支える重要な役割を担います。ソフトバンクでは、発災直後の迅速な復旧対応に備えた体制整備を進めるとともに、被災地や避難所での支援にも力を入れています。平時からの訓練や設備…

被災地を支える一員として。有志社員が挑む通信復旧の実地訓練

近年、災害は激甚化・広域化しており、通信インフラを迅速に復旧させる体制の整備が一層重要になっています。ソフトバンクは、こうした事態に備え、全国各地で総合防災訓練や地域別の防災訓練を毎年複数回実施しています。その一環として、営業部門や管理部…

災害による孤立地域を、海と空から迅速に復旧。海上自衛隊佐世保地方隊と通信事業者5社が連携協定を締結

海上自衛隊佐世保地方隊とソフトバンクを含めた通信事業者5社は、災害時におけるライフラインの早期復旧に協力し合うことで、お客さまと地域社会へ安全・安心を提供するため、「災害時における通信の確保のための相互協力に関する協定」を2026年1月20日に締…

「空の道」がつなぐ災害時のリアルタイム連携。和歌山県すさみ町で進歩する自動航行ドローンによる災害対策

紀伊半島の南西部に位置する和歌山県すさみ町は、南海トラフ地震による甚大な被害が予測されており、対策が急務となっています。ソフトバンクは、これまでもこのすさみ町と連携し、自動航行ドローンを活用した先進的な防災対策を推進してきました。今回は、…

使い慣れたLINEで命を守る「防災LINE」で変わる愛知県一宮市の防災DX

2025年10月、愛知県北西部の尾張地方に位置する一宮市は「防災LINE」の運用を開始しました。市民が普段使うLINEで、防災情報の受信や避難所チェックイン、安否連絡などを行える一宮市の防災サービスです。行政の “届けたい” と、市民の “使いやすい” をどの…

複雑な制約がある離島のエリア構築。島ごとの特性に最適化した通信ネットワーク対策

豊かな自然と穏やかな時間が流れる離島ですが、通信ネットワークの整備には、機材搬入のための交通手段が限られていることや特有の地形による基地局設営の難しさ、さらには景観への配慮など、島ならではの課題が少なくありません。こうした難しい環境下でも…

通信キャリアに依存しない新しい遭難者捜索へ。スマホとWi-Fiを活用した遭難者位置特定システム

東京科学大学とソフトバンクが共同開発しているドローンやWi-Fiを活用した遭難者の位置特定システム。2025年11月27日、東京科学大学 工学院 特任教授 兼 ソフトバンク株式会社 基盤技術研究室 フェロー 藤井輝也氏が責任者を務める研究の説明会とデモンスト…

多くのトレーナーでにぎわった万博記念公園。「Pokémon GO Fest」を支えた通信ネットワーク対策

2025年5月29日から6月1日の4日間、大阪万博記念公園で「Pokémon GO Fest 2025」が開催され、多くの来場者が集まりました。今回のようなイベントで大人数が同時に同じ場所でプレイすると通信回線への負荷が高くなりますが、通信環境はトレーナーの体験に直結…

安定した高速・大容量通信を届けるために。進化し続けるソフトバンクのコミケ電波対策

1975年の初開催以来、国内外のアニメ・漫画ファンを魅了し続けている「コミックマーケット(通称・コミケ)」。夏と冬の年2回、東京ビッグサイトで開催され、過去には1日で10万人以上が来場したこともある大規模イベントです。ソフトバンクは混雑する会場で…

より軽く、よりシンプルに。さらなる早期復旧を可能にする「新・可搬型基地局」

ソフトバンクは、災害により通信が使えなくなった地域の通信ネットワークを早期に復旧するための手段として、移動型基地局車や可搬型基地局を全国に配備しています。 2025年7月、「可搬型基地局」が現場の声を基に刷新されました。従来より大幅に軽量化・省…

花火大会の通信混雑をどう防ぐ? ソフトバンクが取り組むイベントエリア対策

夏の風物詩といえば、やっぱり花火大会。空いっぱいに広がる大輪の花火を、スマートフォンで撮影してSNSに投稿したり、離れた家族や友人にリアルタイムで共有したりと、楽しみ方も広がっています。会場では写真撮影や動画投稿に加えて、待ち合わせや情報検索…

大阪・関西万博での未来体験を支える陰の立役者。「プライベート5G」が支えるリアルタイム遠隔操作技術

2025年4月から開催している2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博(以下、万博)」は、日本と海外158の国や地域、7つの国際機関が参加しパビリオンの数は180に上ります。また、1日の平均来場者数は約10数万人、スタッフも約1.7万人に上り、AIをはじめとする…

今年も富士登山シーズンがやってきた! 山頂や登山道のエリア対策2025

いよいよ本格的な富士登山シーズンの到来です。多くの登山者が、標高3,776mの日本最高峰を目指して山に入ります。ソフトバンクは富士山の登山期間にあわせ、山頂や登山道の電波対策を毎年実施しています。 富士山でも変わらぬつながりを。ソフトバンクの電波…

激甚化・多様化する災害に備える大規模防災訓練。テクノロジーと日ごろの訓練で防災力を強化

2025年6月、ソフトバンクの通信ネットワークを保守・運用管理する部門や協力会社の方、約160人が参加する大規模な総合防災訓練が関東地区で実施されました。大規模災害の発生時には、より安全かつ迅速に通信を復旧させることが重要になります。訓練の様子を…

雪下の遭難者の位置を半径数メートル単位で特定。スマホとWi-Fiを活用した遭難者位置特定システム

もし雪山や山岳地域などで遭難が発生したら…。 命を救う鍵は、「遭難者がどこにいるのかをいち早く特定する」ことです。 スマホとWi-Fiを活用した最新の遭難者の位置特定システムを、東京科学大学とソフトバンクが共同開発。2025年6月9日、東京科学大学 工学…

大阪・関西万博でも快適な通信を。3年がかりで挑む万博会場のネットワーク対策

現在開催中の2025年日本国際博覧会「大阪・関西万博(以下、万博)」は、2005年に開催された愛・地球博(愛知県)から、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会です。日本国内はもとより世界からも多くの来場者が訪れる万博会場は、入場チケットの購入やショ…

自然豊かな京都の佇まいとの調和。景観に配慮した貴船神社周辺のネットワーク対策

京都市左京区にある「貴船神社」。水の神様を祭る社として、古くから人々の信仰を集め、四季折々の美しい風景とともに、多くの参拝客が訪れる人気のスポットです。そんな貴船神社の周辺エリアにおいてつながる安心を提供するため、ネットワーク対策を行いま…

土砂災害の救助活動現場での二次災害を防ぐ。AI搭載カメラやドローンなどを活用した斜面監視や再崩落事前検知の実証

土砂崩れ発生現場での救助活動において最も障壁となるのが、斜面の再崩落による二次災害の危険性です。救助活動の現場で再崩落からの早急な避難を可能にするのが、崩落の危険度をリアルタイムで把握すること。2025年3月、救助活動エリアでのAI搭載カメラやド…