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成長戦略「Beyond Carrier」を加速させ、SDGsが目指す社会の実現に貢献 - ソフトバンク株式会社 第34回定時株主総会レポート

成長戦略「Beyond Carrier」を加速させ、SDGsが目指す社会の実現に貢献 - ソフトバンク株式会社 第34回定時株主総会レポート

2020年6月24日、ソフトバンク株式会社の第34回定時株主総会が開催されました。今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、オンラインでの出席や議決権行使、質問などができる株主専用ウェブサイトを活用した開催となり、議長ほかすべての出席役員も遠隔から出席しました。

成長戦略「Beyond Carrier」を加速させ、SDGsが目指す社会の実現に貢献 - ソフトバンク株式会社 第34回定時株主総会レポート

冒頭、議長を務めた代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮内謙は、新型コロナウイルスで影響を受けた方へのお見舞いと医療従事者の方への感謝を述べ、「この困難の中で、当社は改めて通信事業者としての責任を実感した。日々の生活が変わる中で、ソフトバンクとしてできることをどんどんやっていきたい」と、ライフラインを担う事業者としての決意を新たにしました。

「Beyond Carrier」をさらに加速し、発展的で持続可能な未来社会の実現を目指す

2019年度の事業実績について、売上高、営業利益、純利益、フリーキャッシュフローが前年同期比で増加となり、昨年から増配してひと株当たり年間85円の配当となることを報告。そして、国内インターネット市場で最大級の利用者数を有するヤフーを傘下に持つZホールディングスを子会社化するなど、2019年度のソフトバンクは、通信事業およびヤフーの成長、そしてPayPay、WeWork Japan、DiDiモビリティジャパン、MONET Technologiesなどの新領域事業の拡大により、ソフトバンクの成長戦略「Beyond Carrier」をさらに加速させ、継続的な成長に向けた取り組みを推進したと説明しました。

成長戦略「Beyond Carrier」を加速させ、SDGsが目指す社会の実現に貢献 - ソフトバンク株式会社 第34回定時株主総会レポート

続いて、今後の成長戦略としてSDGs(Sustainable Development Goals)に積極的に取り組むと説明。5GやAI、 IoT の力で新たなライフスタイルや産業の変革を加速するとともに、国内外の優れた企業とのパートナーシップや最先端テクノロジーを生かして「Beyond Carrier」戦略を推進し、事業を通じて6つの重要課題を解決することで、すべてのモノ・情報・心がつながる世の中を実現し、さらなる発展と成長を目指すとしました。

時代の変化、逆境に強いソフトバンク

成長戦略「Beyond Carrier」を加速させ、SDGsが目指す社会の実現に貢献 - ソフトバンク株式会社 第34回定時株主総会レポート

昨年の株主総会で約束した「成長と株主還元の両立」を果たしたと語り、「ソフトバンクは時代の変化と逆境に強い会社であり、スマートフォン戦略と企業のデジタル化で安定的に収益を稼ぐ通信事業の上に、成長市場であるeコマースのヤフーがある。いずれもコロナ禍と呼ばれる、経済の混乱の中でも確実に成長できると考えている。そして5G が加わることでどのビジネスも加速していく」と、ソフトバンクのさらなる成長を強調。2020年度も成長と還元を両立し、増収増益増配の継続を約束しました。

2議案を決議

最後に決議議案「取締役11名選任の件」「取締役に対する譲渡制限付株式の付与の為の報酬決定の件」について、いずれも賛成多数で決議され、閉会となりました。

第34回定時株主総会についてはこちらからご覧いただけます。

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決議内容・資料

第34回定時株主総会

(掲載日:2020年6月24日)
文:ソフトバンクニュース 編集部

  • 原則として、株式会社や合同会社、社団法人などを省略して社名・団体名を表記しています。