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デビューメンバー16名が決定! Dリーグ発のフィメールチームプロジェクト「NAIL the NAME」最終審査の1日に密着

ついにデビューメンバー16名が決定!「NAIL the NAME」最終審査の1日に密着

2025年8月にスタートし、約10カ月間実施されてきた、26-27シーズンの「D.LEAGUE(以下、Dリーグ)」に参戦する新生フィメールチームの公開オーディションプロジェクト 「NAIL the NAME(ネイル・ザ・ネーム)」。
厳しい審査を乗り越え、ついにデビューメンバー16名が決定する日がやってきました。4月18日、両国国技館で開催された『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 FINAL』。この大きな舞台で行われた最終審査の1日に密着しました。

約10カ月の集大成。Dリーグ新生フィメールチームオーディション「NAIL the NAME」最終審査

約10カ月の集大成。Dリーグ新生ガールズチームオーディション「NAIL the NAME」最終審査

4月18日、両国国技館で開催された『マイナビHIGH SCHOOL DANCE COMPETITION 2026 FINAL』内で、「NAIL the NAME」の最終審査が開催されました。
「NAIL the NAME」は、26-27 シーズンの「D.LEAGUE(以下、Dリーグ)」に参戦する新フィメールチームの公開オーディションプロジェクト。ダンス、音楽、ファッション、そして自己プロデュース力、そのすべてを武器にする「次世代のアーティスト」を目指して約10カ月間オーディションを行ってきました。
そして、書類審査から厳しい審査を経て、最終審査のステージに立ったのは20名のファイナリストたち。緊張とワクワクが入り混じる当日の様子を密着取材してきました。

D.LEAGUE 新チームオーディション「NAIL the NAME」

NAIL the NAME

「NAIL the NAME」は、26-27 シーズンの「D.LEAGUE(以下、Dリーグ)」へ参戦する新フィメールチームの公開オーディションプロジェクト。プロジェクトを率いるのは、幼少期からダンスシーンの第一線で活躍し、現在は数々のアーティストの振付やSNS、ファッション界でも注目を集めているKANUさん。目指すのは、ダンスだけでなく、音楽も、ファッションも、SNSでのセルフプロデュースも、すべてを自分の武器にしてステージに立つアーティスト。プロジェクトの名前には「自分の名前を世界に刻みつける」という強い思いが込められています。

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オーディションをともに乗り越えてきた仲間やファンからパワーチャージ

お昼過ぎ、会場内の特設ブースでは、オーディションを通して候補生たちを応援してきたファンとの交流会が行われました。オーディション開始以来、ファイナリストたちがファンと直接顔を合わせるのはこれが初めてです。
握手会が始まると、「SNSでずっと見てました。今日のステージがんばってください!」とファンから温かい言葉をかけられるたびに、緊張で強張っていたファイナリストたちの表情も徐々にほぐれていきました。

オーディションをともに乗り越えてきた仲間やファンからパワーチャージ

オーディションをともに乗り越えてきた仲間やファンからパワーチャージ
オーディションをともに乗り越えてきた仲間やファンからパワーチャージ

交流会を終えると、口を揃えて「応援の言葉がこれほどまでに力になるとは思わなかった」「支えてくれるファンがいるという実感が率直にうれしい」と語るファイナリストたち。
さらに、楽屋には脱落した元メンバーたちもサプライズで応援に駆けつけました。遠方から駆けつけたメンバーもおり、再会の瞬間、あちこちで涙があふれていました。共に競い合ったライバルとして、「みんななら絶対に大丈夫。最高のステージにしてください!」と、決戦に挑むファイナリストたちの背中を押す力強いエールが送られました。

オーディションをともに乗り越えてきた仲間やファンからパワーチャージ
オーディションをともに乗り越えてきた仲間やファンからパワーチャージ

最後の最後まで入念な調整を重ねる

ファンや仲間との再会で和やかだった空気も、本番が近づくにつれて一変。
楽屋では、チームごとにダンスの確認や歌の練習を行う姿や、一人でイメージトレーニングをする姿が見られました。真剣な表情で鏡に向き合い、細かい振り付けを何度も確かめるファイナリストたち。現場にはこちらが近づくのをためらうほどの緊張感がありました。

最後の最後まで入念な調整を重ねる

最後の最後まで入念な調整を重ねる
最後の最後まで入念な調整を重ねる

最終審査直前のプロデューサーKANUさんの心境は…

ファイナリストたちが練習する中、プロデューサーのKANUさんに今の心境を聞いてみることに。10カ月間、誰よりも近くで見守ってきた思いがあふれ、話している最中も今にも泣き出してしまいそうな表情が印象的でした。

今日を迎えて、率直にどんな心境ですか?

KANUさん ファイナリストの20人と過ごす期間がすごく長くて、どんどん1人ひとりに対する想いが強くなっていきました。ずっと親のような目線で過ごしてます(笑) 今日で終わるんだと思ったら、本当に泣けてきちゃって…。今も、いつでも泣けます(笑)
書類審査から今日までの10カ月間は本当にあっという間で、10カ月やってきたというよりは、気づいたら10カ月経っていた、という感覚です。みんなの成長を見ていると、泣けてきますし本当にうれしいですね。

「親のような目線」という言葉からも伝わりますが、傍で見ていると、プロデューサーと候補生という垣根を超えた、強い信頼関係があるように見えます。

KANUさん 一緒に過ごす仲間のような存在でいたいと思っています。審査員でもあり、プロデューサーでもあるんですけど、上下関係にはしたくなくて。「私も頑張るから、みんなも頑張ろうね」という仲間のような気持ちでいつも向き合っています。

本番前のプロデューサーのKANUさんとファイナリストの皆さん

本番前のプロデューサーのKANUさんとファイナリストの皆さん

今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける

そして、ついに最終審査が開始。最初に披露されたのは、20人全員によるダンスパフォーマンスです。20人が一糸乱れぬ動きを見せる光景は圧巻の一言でした。気合の乗ったダンスに鋭い視線。客席からはファイナリストたちの名前を呼ぶ声が絶え間なく響き、会場全体がファイナリストたちが放つエネルギーに飲み込まれていきました。

今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける

今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける
今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける

続いて披露されたのは、先日リリースされたオリジナル楽曲「NAIL the NAME」と「SWEEP THE FLOOR」の2曲。ダンスのみならず、歌唱においても一人一人のスキルの高さが際立っていました。全員がデビューできないのが考えられないほど、個々の魅力が詰まったパフォーマンスでした。

今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける

今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける
今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける

途中、代表して挨拶したYUANさんは、マイクを通して自身の想いを語りました。「私たちは約10カ月間、オーディションを積み重ねてきて、いろんな感情と戦ってきました。いろんな思いがあって今にも泣き出しそうな感覚もありますが、私たちの思いが皆さんに届いたらいいなと思っていますし、楽しんでいただけたらうれしいです」

今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける
今までの努力を気合の入った圧巻のパフォーマンスにぶつける

その言葉の通り、ステージに立つファイナリストたちは、審査であることを感じさせないほど純粋にステージを楽しんでいる姿が印象的でした。観ているこちらもワクワクするファイナリストたちのパフォーマンスは、会場にいた多くの人の記憶に残ったはず。これほどハイレベルなステージを見せつけられると、一体この中から誰がデビューの切符を掴むのか、期待と緊張がさらに高まりました。

「誰もが憧れるチームにしたい」。ついに16名のデビューメンバーが決定

いよいよ、運命の合格発表。審査終了後、場所を別室に移して行われました。
プロデューサーのKANUさんが一人ずつ合格者の名前を読み上げていきます。名前を呼ばれて安堵の涙をこぼす人もいれば、すでにプロとしての自覚を宿したように表情を引き締める人もおり、それぞれの10カ月がその一瞬の表情に凝縮されているようでした。
合格者一人一人に丁寧な講評が送られるなか、印象的だったのは、仲間の合格に惜しみない拍手を送る候補生たちの姿でした。

「誰もが憧れるチームにしたい」。ついに16名のデビューメンバーが決定

そして、見事メンバー入りしたのは16名。合格直後のメンバーの代表者とKANUさんに率直な思いを聞いてみました。

上段左からFUKAさん、MIYUさん、YUANさん、MIRINAさん、HINAさん、MOMONAさん
中段左からHINAさん、KAEさん、YUDUさん、NOAさん、MIANKAさん、LUNAさん
下段左からHASUMIさん、YUZUHAさん、HINATAさん、MIZUHOさん

最初にお名前を呼ばれたMOMONAさん、今の率直な気持ちを教えてください。

MOMONAさん

最初は、率直にうれしい気持ちでした。ですが、合格という結果をいただいたからには、Dリーガーとして、アーティストとして、表現者としてステージに立つことが大事だと思っています。「憧れられる女性」というプロジェクトの大きなテーマを、どんどん叶えていけるように、チームの結束を深めて、唯一無二のチームになっていきたいと思っています!

LINE投票1位に輝いたNOAさんはいかがですか?

NOAさん

前回の投票でも1位をいただいたのですが、今回も1位になる自信は一切なくて。投票の宣伝をしてもらったり、ハイタッチ会でもファンの皆さんに声をかけてもらえたのがうれしかったです。そして、おかげさまで、今回も投票数1位で名前を呼んでいただけたのは、率直にうれしかったです。

ありがとうございます。今後このチームで活動していく中で、自分のどんな強みをアピールしていきたいですか?

MIANKAさん

自分の明るさを大事にしていきたいと思っています。誰かに悲しいことがあったときに、相談し合えたり、支え合えたり、高め合うことで強いチームになっていくと思います。一人一人が誰かを助け合える存在になっていきたいですね。

LUNAさん

「自分だからこそできる表現」を通していろんな人がいろんな感情になってもらえるような存在になりたいと思っています。自分の強みは「自分であること」だと思っているので、言葉でも、パフォーマンスでも、このチームで表していきたいなと思います。

ありがとうございます。改めてデビューおめでとうございます! 最後に、ファンの皆さんに向けて、チームの注目ポイントをKANUさんからお願いします。

KANUさん

私たちは今までにない全く新しい形のチームを目指していますし、すでにそうなり始めていると思っています。音楽でもファッションでも、もちろんダンスも、誰もが憧れるチーム。
注目してほしいポイントは、一人一人が持っているセンス、トレンドに対する感度。そういう力がどんどん身についてきていると思います。
もっともっと、一人一人が磨かれていって、「あなたがトレンドだね」「あなたみたいになりたい」と思ってもらえるような存在になっていきたいですし、そこが私たちの強みになっていくと思います。ぜひ楽しみにしていてください!

(掲載日:2026年4月30日)
文:ソフトバンクニュース編集部

世界最高峰のプロダンスリーグ「D.LEAGUE(Dリーグ)」

D.LEAGUE(Dリーグ)は、世界最高峰のプロダンスリーグです。 プロフェッショナルなダンサーで構成された複数のチームが、音楽・振付・演出・衣装まで作り込んだ “ショーケース” を定期的に披露(=ラウンド)し、その表現力・完成度・独創性などを競い合います。

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