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テラヘルツ波

ソフトバンクニュース用語集(テクノロジー)

周波数が1THz(テラヘルツ)前後の電磁波であり、一般的には300GHz(ギガヘルツ)から3THzまでの電磁波を指す。電波と光(光波)の中間領域にあたるテラヘルツ波は、電波の透過性と光の直進性を併せ持つのが大きな特徴である。

通信で利用される電波は、歴史的に周波数が低い順に技術が発展してきた。今後、研究開発が本格化するBeyond 5G/6Gでは、広い周波数帯域が未使用のまま残っているテラヘルツ波の活用が見込まれており、すでにITU-R(国際電気通信連合 無線通信部門)やIEEE(米国電気電子学会)などではテラヘルツ波のチャンネル割り当てに関する検討が進められている。

5Gの先の未来へ。Beyond 5G/6Gに向けたテラヘルツ波への挑戦