プレスリリース 2007年

通信障害について

2007年11月15日
ソフトバンクモバイル株式会社

ソフトバンクモバイル株式会社(本社:東京都港区、社長:孫 正義)では、下記の期間およびエリアで発着信があった一部の音声通話において、一定の時間が経過すると自動的に切断される事象が発生しておりました。現在、不具合が発生していた基地局の制御装置のソフトウエアをアップグレードし、当事象は解消しております。

なお、自動切断が発生した通信の特定をすすめており、対象のお客さまには個別にご連絡いたします。お客さまには大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

事象
対象エリアの一部地域において、第3世代(3G)携帯電話で発着信した一部の音声通話が、21分5秒前後経過した時点で自動的に切断される。
発生日時
2007年9月24日(月)午前7時19分頃~2007年10月5日(金)午前4時38分
対象となるエリア
大阪府大阪市(旭区、北区、城東区、中央区、鶴見区、西区、東淀川区、都島区、淀川区)、茨木市、門真市、吹田市、摂津市、豊中市、寝屋川市、守口市の周辺を含む一部地域

以上


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