株式会社協和

顧客データ基盤を整備して社外連携を強化。One to Oneマーケティングを軸とした事業を目指す

お客さま
株式会社協和

課題
デジタルマーケティング強化

業界
流通

組織の規模
1~100人

導入サービス
Treasure Data CDP

先端美容を追求しエイジングケア美容液ブランドNo.1「fracora(フラコラ)」を展開する株式会社協和は、ネットショップなどで取得したお客さまのデータ管理とマーケティングへの活用のため、「TreasureData CDP」を導入。データ基盤を整備したことでマーケティングに必要な情報だけを柔軟に抽出することが可能になりました。
これまではフォーマットが異なっていたため、外部パートナーとの協業の際にデータ連携ができていませんでしたが、導入によってそこを強化でき、施策のアイデア数や実行スピードが向上しています。
今後は、「Treasure Data CDP」を導入したからこそ実現できた新事業を通じて、お客さまに寄り添うOne to Oneマーケティングを根幹としたビジネスモデルへと転換していきます。

  • 化粧品マーケティング要覧2021No.1美容液抗老化2020年実績(株)富士経済

課題


通販事業を通じてお客さまのデータをお預かりしていましたが、活用する基盤が整っておらず分析ツールとの連携ができていませんでした。

効果


必要なデータの取り出しがすぐにでき、分析ツールとの連携だけでなく外部パートナーとの協業も実現。事業全体のスピードが向上しました。

課題


一部のお客様のフィードバックしか把握できておらず、全体に共通するような最大公約数のマーケティングしかできていませんでした。

効果


お客さま個人のデータ管理ができるようになり、One to Oneマーケティングが可能に。一人一人に寄り添う事業への転換を見据えられるようになりました。

事例の続きはPDFダウンロードにてお読みいただけます。

導入のポイントやお客さまの声など、続きはPDFでご覧ください

  • 掲載内容は2021年7月現在のものです。

導入事例のサービスに関するご相談はこちらからお問い合わせください