生成AI最前線の知見や導入事例をご紹介
昨今、生成AIの領域は急速に進化を遂げています。
AIを活用して業務改革を進めたいが、「何から始めたら良いか分からない」、「どういった課題を解決できるのか想像できない」、「現場にどう浸透させるべきなのか」、等のお悩みの方も多いのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、ソフトバンクが推進するAI transformation（AX）の取り組みを軸にした実践事例や、
生成AIでデジタルマーケティングを革新改革している株式会社JCB様の弊社との取り組み最新事例をお届けします。
自社のAI改革を見つめなおす良いご機会として、ぜひお気軽にご参加ください。
タイムテーブル
一部：15:00-15:25（日本時間）
ソフトバンクが推進するAI transformation（AX）とは？
第一部では、ソフトバンクが推進するAI transformation（AX）の取り組みを軸に、最新のAI戦略とその実践事例をご紹介します。全社的なAI活用の全体像に加え、業務効率化やサービス高度化に資する実践的な知見を提供します。急速に進化するAI技術をいかに自社に取り入れ、競争力強化につなげるか。ソフトバンクの先進技術と取り組みに触れ、次世代の働き方を展望する機会として、ぜひご参加ください。
ソフトバンク株式会社
法人統括 AIﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ開発本部 AIｲﾝﾃｸﾞﾚｰｼｮﾝ統括部
統括部長
西原 万純
西原 万純
ソフトバンク株式会社
法人統括 AIﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ開発本部 AIｲﾝﾃｸﾞﾚｰｼｮﾝ統括部
統括部長
2013年 ソフトバンク入社、西日本営業本部に営業として10年間従事
2023年 営業推進部の部長に、同時に組織内の業務効率化とそれを実現するためのソリューションを開発するストラテジー＆ソリューション開発室の室長を兼務
2024年 法人部門の生成AI活用推進をミッションとした「生成AIアクセラレーション室」を立ち上げ、その室長にも兼務
2025年 現職のAIインテグレーション統括部の統括部長として社内外のAI実装の支援業務に従事
二部：15:25-16:10（日本時間）
生成AIを活用した革新的なデジタルマーケティング事例を対談形式でご紹介
第二部では、生成AIを活用してデジタルマーケティングを革新されている株式会社JCB様の弊社との取り組み事例をご紹介。本取り組みの基盤として採用されているTreasure Data社も交え、生成AIの導入から現状取り組み、また今後の展望について対談形式で紹介いたします。現状のデジタルマーケティング施策や生成AI取り組みをよりよく改善する、また見つめなおす良いご機会としてぜひご参加下さい。
株式会社ジェーシービー
アジアパシフィック マレーシア支店 ASEAN DX推進部 マネージャー
城之内 将悟 氏
トレジャーデータ株式会社
CoS, Japan
（チーフ・オブ・スタッフ、ジャパン）
大津留 博文 氏
PT. SBTelecom Indonesia Corp
ディレクター
松井 浩太 氏
城之内 将悟 氏
株式会社ジェーシービー
アジアパシフィック マレーシア支店
ASEAN DX推進部 マネージャー
2016年に株式会社ジェーシービーに入社、3年間日本国内での加盟店ネットワーク拡大に従事。
2019年に国際本部へ異動後はアジア発行事業の企画担当として10ヶ国の計数・予算を管理。
2021年に組織改編でASEAN4ヶ国にスコープを移し、現在の分析基盤となるCDPの導入を担当。
2024年にDXに関するASEANリージョナルヘッドとしてマレーシアに設置されたASEAN DX推進部へ異動。CDPの現地運用によるデータを活用した提案活動をASEAN各国で展開するとともに、ASEAN現地法人のデータドリブン組織変革を狙った生成AI導入・運用支援を進行中。
大津留 博文 氏
Treasure Data, Inc.
COS（チーフ・オブ・スタッフ）
ソニーにて商品広報、ドリームインキュベータにて大企業向け戦略コンサルに従事後、トレジャーデータに参画。
プロフェッショナルチームの立ち上げや東南アジア担当を経て、現職。
松井 浩太 氏
PT. SBTelecom Indonesia Corp
ディレクター
2014年にソフトバンク株式会社に入社、国際営業本部（現グローバル事業本部）に配属。
2023年より株式会社ジェーシービーのASEAN営業部向けCDP導入やDX推進の営業担当として従事。
2025年4月より、ソフトバンクのインドネシア拠点で同社の子会社であるPT. SBTelecom Indonesia Corpの代表を務める。