Zscaler MSSP認定パートナーとしてのソフトバンクの強み
ソフトバンクはグローバルでも限られた
Zscaler MSSP認定取得パートナーです。
また、最も優れた実績を収めたパートナーとして
「パートナーオブザイヤー」を 2年連続 で受賞しました。
ソフトバンクは、Zscaler(ゼットスケーラー)をお客さまに安心してご利用いただくための、販売・構築・運用実績といった、優れた提供体制を持つZscalerパートナーとして、2023年にMSSP(Managed Security Service Provider)に認定されました。
日々、販売体制を強化し高品質なサポートをお客さまにご提供することで、お客さまのセキュリティー課題解決を一層支援します。また、2025年度に最も優れた実績を収めたパートナーとして「パートナーオブザイヤー (Japan Partner of the Year) 」を2年連続で受賞しました。
日本国内のディストリビューターや多くの販売代理店・販売店が掲載されるパートナー一覧の中でも、トップクラスの導入実績を誇り、お客さまから高い評判を得ています。
ゼロトラストを実現するSASEソリューション「Zscaler」
Zscalerインターネットアクセス(ZIA)は、複数のオンプレミス製品で実現していたWebプロキシや、URLフィルタ、アンチウイルス、サンドボックスなどのWebセキュリティー対策やリモートアクセスを、単一の統合プラットフォーム(Zero Trust Exchange)でご提供するSaaSサービスです。
Zscalerプライベートアクセス(ZPA)は、従来のオンプレミス型のVPNと異なり、ゼロトラストセキュリティモデルに基づくSDP(Software Defined Perimeter)アーキテクチャにより、詳細なアクセスポリシーの適用 に よるセキュリティレベルの向上、シンプルかつ短納期の展開を可能とし、企業のリモートアクセス環境を大幅に向上します。 ZIA ZPAを組み合わせることで、包括的なSSE(Security Service Edge)を実現できます。
また、Zscaler Digital Experience(ZDX)ではエンドツーエンドで通信状況を可視化します。
Zscaler Internet Access(ZIA)
Zscaler Internet Access(ZIA)概要
ZIAは、あらゆる場所からのインターネット接続を保護するクラウド型のソリューションです。
ユーザーのトラフィックをクラウド上で処理し、CASB(Cloud Access Security Broker)やDLP(データ損失防止)機能を提供し、情報漏えいを防ぎ強固なセキュリティ対策を実現します。
脅威の侵入経路になりやすいWebトラフィックに対し、国内からグローバル規模まで統一されたセキュリティポリシーによるデバイス保護が可能です。
従来型の中央データセンターを経由するインターネットアクセスで課題となっていた「通信の遅延」を解消し、従業員へ快適でストレスのないWebアクセス環境を提供します。
また、クラウドネイティブなアーキテクチャにより、物理的なセキュリティ機器の購入やアップデート作業が不要となるため、IT部門の運用管理コストを大幅に削減しながら、ビジネスの変化に合わせた柔軟な拡張を実現します。
Zscaler Internet Access(ZIA)の特長
ゼロトラストの要、セキュアWebゲートウェイ
社内、社外の場所を問わず、そしてPC、モバイル、全ての接続を疑い確認することで、ゼロトラストセキュリティを実現します。企業リソースへのアクセスをセキュアにするZscaler™プライベートアクセスとも併用可能です。多様な機能を統合したZero Trust SASEの中核となります。
ローカルブレイクアウトによる通信負荷の低減
拠点からのローカルブレイクアウト通信に対するセキュリティを強化。SaaS向けトラフィックを直接ZIAを経由させることで、通信負荷を軽減しつつ、利用状況の把握やログの取得が可能です。未知のマルウェアやランサムウェアをクラウド上の仮想環境で動的に解析・隔離し、巧妙なサイバー攻撃から企業ネットワークを防御します。
URLフィルタリング・アンチウイルス機能
高精度なURLフィルタリングとアンチウイルス機能により、業務に不要なWebサイトへのアクセスをブロックし、エンドポイントへ脅威が到達する前に通信を遮断します。
サンドボックス・高度な脅威保護(ATP)
未知のマルウェアやランサムウェアをクラウド上の仮想環境で動的に解析・隔離し、巧妙なサイバー攻撃から企業ネットワークを防御します。
従来のシグネチャ(パターンマッチング)では検知が難しいゼロデイ攻撃に対しても、AIを活用した振る舞い検知によって即座にブロックします。
グローバル拠点で統一セキュリティポリシーを適用
SaaSサービスのため、ユーザーがどの国や地域にいても、常に同一のセキュリティポリシーを適用できます。
例えば、各海外拠点や支社に対して、本社側で全世界のセキュリティ水準を一元管理(ガバナンス強化)しつつ、出張先や海外駐在の従業員にも本社と同等の安全で高速なインターネット環境を提供可能です。
マネージドセキュリティサービスとの連携
インターネット向けトラフィック情報のセキュリティ監視を実施することで、インシデントの検出やログ分析をご提供いたします。
Zscaler Private Access(ZPA)
Zscaler Private Access(ZPA)概要
Zscaler Private Access(ZPA)は、ゼロトラストの概念に基づき、アプリケーション単位で厳密なアクセス制御を行うZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)ソリューションです。
従来のVPNのようにユーザーを「社内ネットワーク全体」に直接つなぐのではなく、ZPAクラウドを経由して「認可された特定のアプリケーション」にのみ接続させます。これにより社内システムをインターネット上から完全に隠蔽し、サイバー攻撃のリスクを排除します。
ZPAの導入により、インフラ管理のコストを大幅に削減できます。同時に、従業員にとっても、場所を問わず社内リソースへ素早くシームレスにアクセスできるため、強固なセキュリティと快適で生産性の高い業務環境の両立を実現します。
Zscaler Private Accessの構成
ZPAのセキュアなリモートアクセス環境(SDPアーキテクチャ)は、主に3つのコンポーネントで構成されます。
ZPAコネクタ
オンプレミスのデータセンターやパブリッククラウドなど、アプリケーションの稼働環境側に配置される仮想アプライアンスです。ZPAクラウドに対しての接続のみを行うため、社内システムを安全にご利用いただけます。
ZPAクラウド
アクセス要求に対する「認証・認可」と「通信のブローカー(仲介)」を担う、本ソリューションの中核となるクラウド基盤です。外部のアイデンティティ管理(IdP / SSO)とシームレスに連携して、安全なセッションのみを中継します。
Zscaler Client Connector
ユーザーのPCやモバイル端末に導入され、社内システムへのセキュアなアクセス経路を確立する軽量なエージェントです。マルチデバイス・マルチOS環境に対して「ゼロトラストアクセス」を実現します。
Zscaler Private Accessの特長
アプリケーションの追加が容易
企業統合や組織再編などでアプリケーションが追加された際は、対象の環境へ新たにZPAコネクタをインストールするだけで、ネットワーク設定を大幅に変更することなく、すぐにリモートアクセスが利用できます。
デバイスポスチャによる不正端末の排除
ユーザ端末のディスク暗号化設定や証明書有無などの状況を検査し、アクセスの許可・拒否をコントロールします。これにより、不正端末からのアクセスによるセキュリティリスクを排除することができます。
シングルサインオン(SSO)との連携
お客さまがご利用中のSSOサービスと連携し、各種クラウドサービスとの認証機能を統合することが可能です。
VPNアプライアンスの管理が不要
クラウド型のリモートアクセスサービスのため、お客さま側でのVPN装置の設置やバージョンアップといった管理作業などは必要ありません。
利用状況をリアルタイムで可視化
管理者専用のポータルサイトにて、ユーザの利用状況をリアルタイムで確認可能です。また、アプリケーションおよびサーバのヘルチェックを行い状態を可視化します。
万全なサポート体制
設計導入から運用までをトータルにサポートいたします。設計導入フェーズでは経験豊富なSEが最適な設計・導入を支援、運用フェーズでは高度な知識を有した運用部門による24時間365日のカスタマーサポートをご提供することが可能です。
Zscaler Digital Experience(ZDX)
Zslaler Digital Exreprience概要
ZDXは、エンドユーザーの視点からデジタルエクスペリエンス(ITの利用体験)を監視し、最適化するためのAI活用型モニタリングソリューションです。
クラウドサービスの普及やハイブリッドワークの定着により、ユーザーの働く場所が多様化したことで、「アプリの動作が遅い」「ネットワークに繋がらない」といったパフォーマンス問題の原因究明は難しくなっています。
ZDXは、Zscalerクラウドから提供されるサービスとして、場所を問わずあらゆるユーザー環境からアプリケーションに至るまでの通信経路をエンドツーエンドで可視化します。
これにより、IT部門やヘルプデスク部門は問題の根本原因を正確に把握し、迅速なトラブルシューティングとパフォーマンスの改善を行うことが可能になります。
Zslaler Digital Exreprienceの特長
エンドツーエンドの可視化と迅速な原因特定
端末の軽量エージェントを通じて、自宅のWi-Fi、ISP、アプリケーションに至るまでの通信経路全体を継続的に監視・可視化します。これにより、トラブル対応速度が向上し、ユーザーの通信トラブル対応時間を最小限に抑えられます。
オンライン会議の通信品質監視による業務効率化
AIを活用した診断機能により、Microsoft Teams やZoomなどハイブリッドワークで多用されるアプリのパフォーマンスを詳細に分析します。これにより、ユーザーはWeb会議などの重要業務をストレスなく進行できます。
スコアリングによるユーザー体験(UX)の数値化
デバイスやネットワークの状態を数値化(スコアリング)し、ネットワーク部門やヘルプデスク部門などの複数部門間で一貫したデータとして共有できる仕組みを提供します。これにより、管理者は通信インシデントが深刻化する前に予防的なサポートを受けられます。
Zscalerの強み:グローバル規模での安定したネットワーク接続基盤
日本においては国内2拠点(東京・大阪)でデータセンターが稼働しており、安心してご利用いただけます。
Zero Trust BranchやZero Trust Browserといった拡張ソリューションを展開する際も、グローバルで一貫した高いパフォーマンスを発揮します。
マネージドセキュリティサービスでセキュリティ運用をサポート
マネージドセキュリティサービスは、24時間365日体制でさまざまなサービスに対するセキュリティ監視・分析・対処の統合窓口をご提供するサービスです。
ソフトバンクでは、セキュリティだけではなくネットワークなどの窓口を統合してご提供することも可能です。
ワンストップ提供
セキュリティ運用に加えてネットワーク運用も一元窓口でソフトバンクがワンストップでご支援します。ネットワークの専門家としてネットワークの問題とZscalerの問題をまとめて対応いたします。
Zscalerで検知したアラートを分析・対処
専門のアナリストが膨大なログを精査し、日々の運用におけるインシデントを正確に評価・対処します。
有人窓口による緊急遮断対応
被害の拡大を防ぐため、24時間365日の有人体制で即時のネットワーク遮断を実行し、実効性の高いセキュリティ運用を実現します。
料金
Zscalerの料金体系・ライセンス体系は、お客さまのご要件に合わせた柔軟なプランをご用意しております。基本となるBaseプランや、より高度な機能を含むEssential Platformをはじめ、必要な機能に応じたライセンス形態を選択可能です。
費用(価格)は、ご利用になるユーザーライセンス 数と契約期間に基づくサブスクリプションとなります。詳細なライセンス 価格やライセンス 確認の方法、導入にかかる初期費用については、販売パートナーである当社へお気軽にお問い合わせください。
さらに詳しい資料をご用意しています
ほかのSASE製品との比較や導入事例、標準的な構成図などをまとめた各種お役立ち資料をダウンロードいただけます。
Webアクセスとリモートアクセスのセキュリティを一元管理「Zscaler™」
多様化する働き方に合わせたシンプルかつセキュアなネットワーク構成で、どこからでも安全に社内外の情報にアクセスできるSASEソリューションをご紹介します。
クラウド時代のセキュリティリスクから企業を守る SASE製品の選定ポイント
SASE導入前後の課題と選定のポイントを解説し、ソフトバンクで提供可能なSASEソリューションの強みをまとめました。自社に最適なSASEを選ぶための参考資料としてご活用ください。
SASE導入に向けて会社を納得させる“社内営業”の進め方
経営層を納得させSASE導入を進めるためには、どのように”社内営業”していけば良いのか、効果的な提案方法を3つフェーズにわけてご紹介します。
よくあるご質問
1デバイスを複数人が使うような場合であっても、実際にZscalerをご利用されるユーザ数分のライセンス契約が必要となります。
なお、1ユーザライセンスにつき3デバイスまでご利用可能です。