SharePoint Online のモダンUIで未読既読を実現する機能のご紹介

2026年3月9日更新
2024年4月8日掲載

SharePoint Online のモダンUIで未読既読を実現する機能のご紹介

本記事はSBテクノロジー株式会社(SBT)が執筆・公開した記事を、ソフトバンク株式会社との合併(2026年4月1日付)に伴い転載したものです。文中の「当社」「SBテクノロジー」などの記載ならびにサービス名称などの内容は、初出掲載時点の情報が含まれます。
元記事リンク: https://www.softbanktech.co.jp/special/blog/sbt_sbt/2024/0003/

業務を進める上で必要となる情報共有について、社内ポータルサイトの掲示板などで情報共有をしているお客さまは多くいらっしゃいます。
このブログでは、当社のSaaS型ポータルサイト構築サービス「OnePortal Modern」で従来提供していた未読既読機能と、機能アップデートによりモダンUIだけで動作することができるようになった未読既読機能をご紹介します。

目次

従来の未読既読機能について

掲示板の未読既読機能については多くのお客さまからのご要望もあり、OnePortal Modernの「未読既読」Webパーツとして以前からご提供していました。
従来の機能は、SharePoint Online のモダンサイトに「未読既読」Webパーツを配置して未読既読の表示をするのですが、この機能はクラシックサイトにあるリストを読み込んで表示するような仕組みになっていました。クラシックサイトのリストには、いいね機能があり、その一部を利用して未読既読機能を実現していたため、お客さまには事前にクラシックサイトにリストを作っていただく必要がありました。

OnePortal Modernの従来の「未読既読」Webパーツ

しかしこの状態では、お客さまは SharePoint Online のクラシックサイト、モダンサイトの2サイトを運用しなければならず、利便性が損なわれている状態でした。

「タブ形式」WebパーツでモダンUIの未読既読機能を提供

上記の課題を解決するため、「タブ形式」のWebパーツにモダンUIの未読既読機能を実装しました。
モダンサイト上に作成した掲示板で、未読既読機能が表示できるようになったことで、閲覧者自身が読んだかどうかの状態を確認でき、情報の見落としを防ぐことができます。また、一度読んだアイテムについては未読に戻すことも可能です。

モダンUIの未読既読機能を提供できるようになりました

複数のサイトのリストをタブで表示することができ、1つのWebパーツ上に情報を集約することもできます。
しかしそうすると、初めに表示されるタブは未読アイテムがあることに気付けますが、ほかのタブの未読アイテムに気付きにくくなります。そのような状況を防ぐために、未読アイテムがある際にはタブ上にも未読マークが表示される仕様となっています。

モダンUIの未読既読機能を提供できるようになりました

また、掲示板のアイテムは「FastMark」という機能でお気に入り登録することもでき、後からアイテムを探す手間を軽減できます。

掲示板のアイテムは「FastMark」という機能でお気に入り登録も可能

最後に

今回のブログは、当社「OnePortal Modern」の機能アップデートにより、SharePoint Online のモダンUIのみで利用できるようになった未読既読機能をご紹介しました。
「OnePortal Modern」の「タブ形式」Webパーツは、モダンサイトの掲示板を未読既読機能付きで表示することができ、複数のタブに掲示板をひとまとめにして表示することができます。
掲示板に未読既読機能を付けたい、社内にある複数の掲示板をまとめて表示したいというお客さまはぜひお問い合わせください。

AIによる記事まとめ

従来のOnePortal Modernの未読既読機能はクラシックサイトとモダンサイトの二重運用が必要でしたが、「タブ形式」WebパーツではモダンUIの未読既読を実装。既読管理や未読戻しが可能になり、複数サイトをタブ化して集約、タブに未読バッジ表示も可能になった点を紹介しています。

※上記まとめは生成AIで作成したものです。誤りや不正確さが含まれる可能性があります。

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