SharePoint 上のアクセス解析機能を利用して、アクセス状況を見える化しませんか?

2026年3月9日更新
2024年7月26日掲載

SharePoint 上のアクセス解析機能を利用して、アクセス状況を見える化しませんか?

本本記事はSBテクノロジー株式会社(SBT)が執筆・公開した記事を、ソフトバンク株式会社との合併(2026年4月1日付)に伴い転載したものです。文中の「当社」「SBテクノロジー」などの記載ならびにサービス名称などの内容は、初出掲載時点の情報が含まれます。
元記事リンク: https://www.softbanktech.co.jp/special/blog/sbt_sbt/2024/0006/

SharePoint Online(以下、SharePoint)上で社内ポータルサイトを運用している中で、「うまく活用されていない」「アクセス数が低い」といった課題を感じている方も多いのではないでしょうか? サイトの利用状況を把握することで、ユーザーの関心や行動パターンを理解し、より効果的なサイト運営を実現できます。
このブログでは、SharePoint のアクセス解析機能について詳しく解説します。さらに、当社のSaaS型ポータルサイト構築サービス「OnePortal Modern」の「アクセス解析」機能についてもご紹介します。

目次

SharePoint のアクセス解析機能について

SharePoint は、組織内で文書や情報を一元管理し、社員間のコミュニケーションや業務効率を向上させるためのプラットフォームです。サイトの利用状況を把握することで、利用者の傾向やニーズを理解し、類似のコンテンツ作成や効果的な改善策の立案に役立てることができます。
SharePoint サイトの利用状況を確認する際に表示される主なデータは以下の通りです。

全体的なトラフィック

重複しない閲覧者、サイトの訪問数、ユーザーの平均滞在時間を確認できます。
過去7日間、30日間、90日間のデータを確認でき、訪問者のトレンドを把握することができます。

SharePoint サイトの利用状況

過去7日間で人気のあるコンテンツ

過去7日間においてアクセス数が多いページ、ニュース、ドキュメントを表示します。
サイト上のどこにアクセスが集中しているのかを確認することができます。

SharePoint サイトの利用状況

使用状況に関する分析情報

どのようなデバイスからアクセスされているのか、どのような時間帯にアクセスされているのかを把握できます。
過去7日間、30日間、90日間のデータを確認でき、利用状況を把握することができます。

SharePoint サイトの利用状況

これらのデータは、サイト管理者や所有者だけでなく、メンバーや訪問者も閲覧可能です。そのため、ユーザーも気軽にサイトの利用状況を確認し、どのファイルがよく閲覧されているかなどを把握することができます。

OnePortal Modern が提供する解析機能

SharePoint 標準で提供されているアクセス解析機能は、全体の傾向を大枠で把握する際には役立ちますが、誰がいつ、どのコンテンツにアクセスしているのかを詳細に把握しようとすると、限界を感じることがあります。
そこで新たに、独自のアクセス解析機能をOnePortal Modernの標準機能として提供しています。

OnePortal Modernのアクセス解析画面

OnePortal Modernのアクセス解析画面

OnePortal Modernのアクセス解析機能は、以下の4つの特長を備えています。

  1. 瞬時に可視化されるアクセスデータ
  2. 部署ごとの利用状況を把握
  3. コンテンツへのアクセス状況を詳細に分析
  4. 検索キーワードの可視化

それぞれの特長について、ご紹介します。

1. 瞬時に可視化されるアクセスデータ

OnePortal Modernのアクセス解析機能を利用すると、SharePoint 標準のアクセス解析機能では把握しづらい「誰が」「いつ」「どの」コンテンツにアクセスしたかなどの詳細な情報を瞬時に可視化できます。これにより、細かなアクセス状況まで素早く明確に把握することが可能です。

2. 部署ごとの利用状況を把握

サイトへのアクセス状況について、「どの部署が」「どれくらい」利用しているのかを可視化します。部署ごとのアクセス状況を分析することで、コンテンツが各部署に適切に届いているかを確認できます。
アクセス状況にばらつきがある場合は、その理由をヒアリング・調査し、課題を深掘りすることで、アクセス改善につなげることが可能です。

部署ごとの利用状況を把握

3. コンテンツへのアクセス状況を詳細に分析

サイト内にあるコンテンツ(ページ、リストアイテム、ファイル)に「誰が」「いつ」アクセスしたかを詳細に可視化します。これにより、投稿したコンテンツのアクセス状況を把握し、ユーザーに情報が適切に伝わっているかを確認することができます。

コンテンツへのアクセス状況を詳細に分析

4. 検索キーワードの可視化

ユーザーがサイト上で「どのような文言」で情報を検索しているかを可視化します。検索しているということは、情報がすぐに見つけられない状態になっていると考えられるため、サイトのトップページの改善など具体的な対策を講じることができます。

検索キーワードの可視化

最後に

OnePortal Modernのアクセス解析機能を利用すれば、SharePoint 上の社内ポータルサイトの利用状況を詳細に把握でき、より効果的なサイト運営が可能になります。この機能を活用することで、コンテンツの改善やユーザーのニーズに合わせた情報提供を実現できます。

もし、自社のポータルサイトの利用状況の可視化に課題を感じている場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

AIによる記事まとめ

SharePoint は訪問数や人気コンテンツ、時間帯などの基本的なアクセス解析を提供しますが、詳細把握には限界があります。OnePortal Modernでは誰がいつどのコンテンツにアクセスしたかを即時に可視化し、部署別利用状況、コンテンツ単位の詳細分析、検索キーワードの可視化を備え、サイト改善や情報提供の最適化を支援している点を説明しています。

※上記まとめは生成AIで作成したものです。誤りや不正確さが含まれる可能性があります。

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