SharePoint Online のポータルサイトで実現するリンクのさまざまな表示方法

2026年2月5日更新
2024年12月20日掲載

SharePoint Online のポータルサイトで実現するリンクのさまざまな表示方法

本記事はSBテクノロジー株式会社(SBT)が執筆・公開した記事を、ソフトバンク株式会社との合併(2026年4月1日付)に伴い転載したものです。文中の「当社」「SBテクノロジー」などの記載ならびにサービス名称などの内容は、初出掲載時点の情報が含まれます。
元記事リンク: https://www.softbanktech.co.jp/special/blog/sbt_sbt/2024/0016/

SharePoint Online ではリンクの共有と表示に関していくつかの方法が用意されています。

本記事では、SharePoint Online でのリンクの共有方法と、当社のポータルサイト構築サービス「OnePortal Modern」のWebパーツを使用したさらに柔軟なリンクの表示方法についてご紹介します。

目次

SharePoint Online でのリンクの共有方法

SharePoint Online 上で作成したポータルサイトでは、Webパーツを利用して簡単にリンクを共有することが可能です。サイト上にリンクを配置することで、ユーザーはサイト内部または外部のページに素早くアクセスすることができます。
SharePoint Online でのリンクの共有方法には、以下のようなオプションがあります。

上記3つのWebパーツに関して、それぞれの概要と設定方法をご紹介します。

「リンク」Webパーツ

「リンク」Webパーツでは、サイト内部または外部のページやビデオ、画像、ドキュメントのリンクをプレビューとともに表示することができます。

「リンク」の設定方法

1. ページを編集モードに切り替え、追加したい箇所で「リンク」のWebパーツを選択します。

「リンク」の設定方法

2.ページ、ビデオ、画像、またはドキュメントのリンクをパーツ上部に記載します。すると、サムネイル画像、タイトル、説明文がプレビューとして自動的に表示されます。タイトル、説明文はパーツの「プロパティを編集」にて任意の内容に設定することができます。

プロパティが表示される

「クイックリンク」Webパーツ

「クイックリンク」Webパーツでは、複数のリンクをさまざまなデザインやレイアウトで1つの場所に集約してリンク集を作成することができます。

「クイックリンク」の設定方法

1. ページを編集モードに切り替え、追加したい箇所で「クイックリンク」のWebパーツを選択します。

「クイックリンク」の設定方法

2. 「レイアウトオプション」から任意のレイアウトを選択します。

レイアウトオプション

レイアウトの種類は以下のものがあります。

レイアウトの種類
コンパクトレイアウト
レイアウトの種類
映写スライドレイアウト
レイアウトの種類
グリッドレイアウト
レイアウトの種類
ボタンレイアウト
レイアウトの種類
リストレイアウト
レイアウトの種類
タイルレイアウト

3. 「リンクの追加」をクリックし、次のいずれかの場所からリンク先を選択します。

リンク先を選択

4. 各リンクの「編集」にてタイトルやサムネイルを設定します。

タイトルとサムネイルの設定

「ボタン」Web パーツ

「ボタン」Web パーツでは、リンク先をシンプルなボタンで表示することができます。

「ボタン」の設定方法

1. ページを編集モードに切り替え、追加したい箇所で「ボタン」のWebパーツを選択します。

「ボタン」の設定方法

2. ボタンに表示したい文字を「ラベル」に、URLを「リンク」に入力し、ボタンの配置を選択します。

ボタンに関連する項目の設定

3. ボタンが作成されます。(上からボタンの配置を左揃え、中央揃え、右揃えに設定しています。)

ボタンの作成完了

SharePoint Online のポータルサイトの情報共有を効率化する「OnePortal Modern」とは?

上記の SharePoint Online でのリンクの表示方法に加えて、さらに柔軟なリンクの共有方法を提供するのが当社のサービス「OnePortal Modern」です。
「OnePortal Modern」は、SharePoint Online 上で稼働するSaaS型のポータルサイト構築サービスです。独自のWebパーツで、社内ポータル上での情報の利活用を促進します。SharePoint Online だけでなく Microsoft Teams(以下、Teams)アプリとしても利用でき、Teams 通知にも対応しています。PCやモバイルからいつでもどこでもアクセスできるので、アクセス動線が改善し、従業員のユーザビリティが向上します。

OnePortal ModernのWebパーツを使用したリンクの表示方法

OnePortal Modernでは、リンクを共有するためのWebパーツをいくつかご提供しています。ユーザーにとって見やすく、また日常的に使いやすい表示方法でリンクを配置することができます。
OnePortal Modernでのリンクの共有方法には、以下のようなオプションがあります。

上記3つのWebパーツに関して、それぞれの特徴についてご紹介します。

「タブリンク」Webパーツ

OnePortal Modernの「タブリンク」Webパーツでは、タブで区切って複数のリンク集を1つの枠に集約させることができます。用途に合わせてリンクを整理して表示できるので、ユーザーはさまざまな場所を探す時間と手間をかけずに素早くリンクを見つけることができます。
例えば、社内でよく使われるシステム、部署やプロジェクトごとの関連サイト、外部リソースへのリンクなどを1つのWebパーツにまとめることが可能です。これにより、ユーザーは必要な情報に迅速にアクセスでき、作業効率が向上します。
さらに、「タブリンク」Webパーツはカスタマイズ性にも優れており、リンクごとに任意のアイコンや画像を設定したり、各タブの表示モードを「アイコン」「リスト」「バナー」から選択したりすることができます。これにより、ユーザーはニーズに最適な形でリンクを整理し、視覚的にも分かりやすいレイアウトを作成することが可能になります。

「タブリンク」Webパーツ

「サイドメニュー」Webパーツ

OnePortal Modern の「サイドメニュー」Webパーツでは、縦型のパーツにリンクを並べ、また個人でよく使うリンクなどをお気に入り登録することができます。この機能により、ユーザーは頻繁にアクセスするリンクを一目で確認でき、効率的に作業を進めることができます。
「サイドメニュー」Webパーツは、特にナビゲーションが重要なポータルサイトにおいて非常に有用です。例えば、企業のイントラネットサイトでは、従業員が日常的に使用するリンクをページの左右に寄せて配置することで、必要な情報に迅速にアクセスできるようになります。
さらに、「サイドメニュー」Webパーツも「タブリンク」と同様にカスタマイズ可能です。カテゴリーごとに区切ってリンクを表示し、リンクごとのアイコンも任意の画像あるいは用意されているアイコン集から選択して設定することができます。
また、お気に入り登録機能では、個人が頻繁に利用するリンクを簡単にアクセスできるようにお気に入りに設定することが可能です。ユーザーは自分専用のナビゲーションメニューを作成し、作業効率をさらに高めることができます。

各種リンク先

「画像スライダー」Webパーツ

OnePortal Modernの「画像スライダー」Web パーツでは、複数のコンテンツをカルーセル(画像や動画などのコンテンツをスライド表示させる方法)で表示することができます。画像がスライドする動きでユーザーの目を引き、また限られたスペースでさまざまな情報を共有することが可能です。例えば、企業のポータルサイトでは、最新のニュースやイベント情報などを効果的に表示することができます。
このWebパーツは、視覚的に魅力的なコンテンツ共有を実現するための強力かつ利便性の高いツールです。サムネイル画像、タイトル、リンク、タグ、画像の大きさや表示モード、スライド時間の間隔を細かく設定することができるため、ニーズや目的に合わせてカスタマイズ可能です。
さらに、「画像スライダー」Webパーツは、ユーザーエンゲージメントを高めるための優れた手段です。視覚的にユーザーの興味を引き、サイトへのアクセスを増やしたり、重要な情報に誘導したりすることも可能です。

「画像スライダー」Webパーツ

最後に

今回は SharePoint Online のサイト上で利用できるさまざまなリンクの共有方法についてご紹介しました。
SharePoint Online とOnePortal Modernを利用することで、リンクの共有と表示が簡単かつ効率的になります。用途に応じてさまざまなWebパーツを活用して、リンクをどのように配置したら効果的なのかを考えることが重要です。
リンクの表示方法を工夫することにより、閲覧者の作業時間を削減することもできるので、この機会に自社サイトのナビゲーションを見直してみるのも良いのではないでしょうか。

社内ポータルサイト運用についてお悩みがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

AIによる記事まとめ

SharePoint OnlineではWebパーツの「リンク」「クイックリンク」「ボタン」で内部・外部ページを手軽に共有できます。当社のOnePortal Modernはさらに「タブリンク」「サイドメニュー」「画像スライダー」などの独自パーツで視認性やカスタマイズ性を高め、リンク整理・アクセス性向上やモバイル対応で業務効率化を支援できる点を紹介しています。

※上記まとめは生成AIで作成したものです。誤りや不正確さが含まれる可能性があります。

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