6Gに向けて基地局アンテナの簡素化・省電力化技術を開発

#6G #MassiveMIMO

ソフトバンク株式会社は、6G時代を見据えて、簡素化・省電力化に対応した新たな構成の基地局アンテナ「機能性ビーム成形レンズアンテナ」をAGC株式会社と共同で開発し、屋外での実証実験に成功しました。

「機能性ビーム成形レンズアンテナ」は、ソフトバンクの通信エリア設計技術およびアンテナビーム設計技術と、AGCのメタサーフェスレンズ技術※1を組み合わせて開発したものです。アンテナ構成の簡素化により、消費電力を従来比で最大8分の1に低減※2することが可能です。

プレスリリース本文はこちら
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2026/20260319_01/

本取り組みに関する技術解説記事はこちら
https://www.softbank.jp/en/corp/technology/research/topics/206/

※1: 薄い基板上に微細な構造を並べることで、電波の進行方向や広がりを自在に調整できる技術。

※2: 従来のMassive MIMOアンテナ構成と「機能性ビーム成形レンズアンテナ」を活用した構成において、同一周波数帯かつ同一カバレッジを実現するために必要な制御用ICの数をそれぞれ試算して比較した理論値。

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