キャリアNOW
ミッションクリティカルな現場から、運用の新しいかたちをつくる
プロフィール
技術統括 IT&ソリューション運用本部 システム運用第1統括部
統括部長 坂本 理樹
私は入社以来、長年にわたりネットワーク領域に携わってきました。交換機の構築や運用を担当し、20代の頃から約25年にわたって、通信サービスを支える現場に向き合ってきました。 その後、ITサービスの運用領域へとフィールドを移し、現在はIT&ソリューション運用本部でITサービスの品質向上や運用の高度化に取り組んでいます。 ネットワーク運用とITシステム運用では、扱う技術や対象は異なります。ただ、その先にいるお客さまや、サービスを守るという本質は変わりません。ネットワーク運用で培った安定運用の考え方や品質へのこだわりは、現在のITサービス運用にも生きていると感じています。
技術統括 IT&ソリューション運用本部 システム運用第1統括部
統括部長 坂本 理樹
私は入社以来、長年にわたりネットワーク領域に携わってきました。交換機の構築や運用を担当し、20代の頃から約25年にわたって、通信サービスを支える現場に向き合ってきました。 その後、ITサービスの運用領域へとフィールドを移し、現在はIT&ソリューション運用本部でITサービスの品質向上や運用の高度化に取り組んでいます。 ネットワーク運用とITシステム運用では、扱う技術や対象は異なります。ただ、その先にいるお客さまや、サービスを守るという本質は変わりません。ネットワーク運用で培った安定運用の考え方や品質へのこだわりは、現在のITサービス運用にも生きていると感じています。
お客さまの体験と事業活動を支える、ミッションクリティカルな運用
私たちの統括部は、ソフトバンクのコンシューマー領域に関するITシステムや各種サービス基盤の運用を担っています。モバイルやブロードバンド事業に関わるシステムを安定的に運用し、その先にいるお客さまや社内の事業部門へ、継続して価値を提供するための基盤を支えることが私たちの役割です。
具体的には、システム障害への対応、事業部門からの問い合わせ対応、日々の運用監視に関わる各種タスク、変更管理、再発防止、運用品質の向上、運用業務の効率化などに取り組んでいます。
現在はシステムの数が多く、それぞれが複雑に連携しています。一方で、ビジネススピードはどんどん加速しています。安定したサービスを支え続けるためには、これまでの運用を維持するだけではなく、運用の仕組みそのものを見直し、進化させていく必要があります。
具体的には、システム障害への対応、事業部門からの問い合わせ対応、日々の運用監視に関わる各種タスク、変更管理、再発防止、運用品質の向上、運用業務の効率化などに取り組んでいます。
現在はシステムの数が多く、それぞれが複雑に連携しています。一方で、ビジネススピードはどんどん加速しています。安定したサービスを支え続けるためには、これまでの運用を維持するだけではなく、運用の仕組みそのものを見直し、進化させていく必要があります。
人に依存しない運用へ。標準化・自動化・AIエージェントで仕組みを進化させる
私たちは、これまで属人的になりがちだった運用から脱却するために、標準化や自動化、サービスの可視化を進めています。
運用業務には、事業部門からの作業依頼、日々のシステム運用の中で発生する障害対応、さまざまな問い合わせ対応があります。こうした業務をより効率的で安定した形に変えていくために、AIエージェントを活用した運用の効率化にも取り組んでいます。
ただし、私たちが担っているのはお客様の利用体験や会社の事業活動を支えるミッションクリティカルなシステムです。そのため、新しい技術を取り入れる際にも、単に効率化を優先するのではなく、安全性や品質を十分に担保しながら進める必要があります。
私たちが目指しているのは、単に業務を効率化するためのAIエージェントではありません。サービスを安定的に支え、システムを安全に運用していくための仕組みとして活用していくことです。だからこそ、商用環境へ安全にリリースしていくプロセスや、事前に検証する仕組みの整備を進めています。
今後は、これまでのシステム運用に加えて、AIエージェントそのものを適切に運用していくことも重要になります。人に依存しない運用へと変えていくこと。そして、運用のあり方や仕組みそのものを進化させていくことが、いまの私たちにとって大きなテーマです。
運用業務には、事業部門からの作業依頼、日々のシステム運用の中で発生する障害対応、さまざまな問い合わせ対応があります。こうした業務をより効率的で安定した形に変えていくために、AIエージェントを活用した運用の効率化にも取り組んでいます。
ただし、私たちが担っているのはお客様の利用体験や会社の事業活動を支えるミッションクリティカルなシステムです。そのため、新しい技術を取り入れる際にも、単に効率化を優先するのではなく、安全性や品質を十分に担保しながら進める必要があります。
私たちが目指しているのは、単に業務を効率化するためのAIエージェントではありません。サービスを安定的に支え、システムを安全に運用していくための仕組みとして活用していくことです。だからこそ、商用環境へ安全にリリースしていくプロセスや、事前に検証する仕組みの整備を進めています。
今後は、これまでのシステム運用に加えて、AIエージェントそのものを適切に運用していくことも重要になります。人に依存しない運用へと変えていくこと。そして、運用のあり方や仕組みそのものを進化させていくことが、いまの私たちにとって大きなテーマです。
安定を積み重ねることが、事業を支える力になる
私がこの仕事で一番やりがいを感じるのは、会社の事業やサービスの安定を支えている実感を持てることです。
運用の仕事は、普段は表に出る機会が多くありません。障害が発生したときには大きく注目されますが、本当に大切なのは、システムが安定して利用できる状態に保ち続けることです。
お客さまがいつも通りサービスを使える状態を保つことは、お客さまの体験を支え、会社の事業活動を止めないことにつながります。私たちが担っているのは大規模なサービスを支える多数のシステムです。その分、責任感は非常に大きいです。
そして、何か起こったときの社会的な影響や会社への影響も大きい仕事です。だからこそ、自分たちの仕事が社会や事業の安定につながっているという誇りを持って取り組んでいます。そうした責任の大きさと貢献実感を得られることが、この仕事の大きな魅力です。
運用の仕事は、普段は表に出る機会が多くありません。障害が発生したときには大きく注目されますが、本当に大切なのは、システムが安定して利用できる状態に保ち続けることです。
お客さまがいつも通りサービスを使える状態を保つことは、お客さまの体験を支え、会社の事業活動を止めないことにつながります。私たちが担っているのは大規模なサービスを支える多数のシステムです。その分、責任感は非常に大きいです。
そして、何か起こったときの社会的な影響や会社への影響も大きい仕事です。だからこそ、自分たちの仕事が社会や事業の安定につながっているという誇りを持って取り組んでいます。そうした責任の大きさと貢献実感を得られることが、この仕事の大きな魅力です。
多様な知見をつなぎ、自ら実装まで進める組織へ
私たちの本部や統括部には、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーがいます。アプリケーションに幅広い知識を持つメンバー、インフラ領域の経験を持つメンバー、ネットワーク系の経験を持つメンバーなど、多様な人材が在籍しています。中途採用で入社した方も多く、様々な領域で活躍しています。
運用には、テクニカルな知識やスキルが必要です。ただ、それだけではなく、事業部門や開発部門など多くの関係者と調整する力、課題を整理する力、運用ならではの改善を推進する力も重要です。
私が目指したいのは、自走する組織です。一人ひとりが先を見据え、自ら考え、同じビジョンやゴールに向かって実現まで進められる組織にしたいと考えています。
そのために、日々の活動の中でも受け身ではなく、プロアクティブに行動することを大切にしています。仕事は与えられるものではなく、自分で課題を見つけ、周囲を巻き込みながら改善を進めていくものだと考えています。
新しく加わる方には、新鮮な目で組織や業務を見ていただきたいです。これまで当たり前だと思っていたことに疑問を持ち、そこで得た気づきを積極的に発信していただくことが、次の改善につながっていきます。
運用には、テクニカルな知識やスキルが必要です。ただ、それだけではなく、事業部門や開発部門など多くの関係者と調整する力、課題を整理する力、運用ならではの改善を推進する力も重要です。
私が目指したいのは、自走する組織です。一人ひとりが先を見据え、自ら考え、同じビジョンやゴールに向かって実現まで進められる組織にしたいと考えています。
そのために、日々の活動の中でも受け身ではなく、プロアクティブに行動することを大切にしています。仕事は与えられるものではなく、自分で課題を見つけ、周囲を巻き込みながら改善を進めていくものだと考えています。
新しく加わる方には、新鮮な目で組織や業務を見ていただきたいです。これまで当たり前だと思っていたことに疑問を持ち、そこで得た気づきを積極的に発信していただくことが、次の改善につながっていきます。
東京・大阪ワンチームで、止まらないサービスを支える運用へ
これから実現したいのは、運用のあり方そのものを変えていくことです。
現在の運用では、障害が発生すれば、土日や夜間であっても対応が必要になることがあります。もちろん、サービスを守るために欠かせない対応です。一方で、こうした状態が続けばメンバーの負荷は高まり、自分の時間を確保することも難しくなります。安定運用を支える組織であり続けるためにも、働く人が最大限の力を発揮できる環境をつくることが重要だと考えています。
その鍵になるのが、AIエージェントの活用です。これまで人が担ってきた運用の一部をエージェントと組み合わせることで、障害対応や日々の運用の進め方を変えていきたいです。単に作業を置き換えるのではなく、エージェントを中心に据えた新しい運用のかたちをつくることが、これからの大きなテーマです。
大阪拠点での採用も、その取り組みの一つです。現在も関西には運用部門のメンバーがいますが、全体としては東京に機能が集中しています。万が一、東京で大きな災害が発生し、機能が制限されるような状況になったとしても、お客さまへのサービス提供や会社の事業を止めない体制を整える必要があります。
私たちが担っているのは、会社の事業を支えるミッションクリティカルなシステムです。お客さまにサービスを提供するシステムを、倒れないように支え続けることが私たちの使命です。そのためにも、東京だけに依存するのではなく、大阪にも事業継続を支える力を築いていきたいと考えています。
ただし、大阪は東京を補うだけの拠点ではありません。場所は分かれていても、組織は一つです。東京と大阪がワンチームとなり、同じミッション、同じゴール、同じ目標に向かって進んでいきます。
エージェントを中心とした新しい運用の世界も、東京と大阪が一体となって実現していきたいです。先を見据えて自ら考え、周囲を巻き込みながら改善を進められる方とともに、サービスを支える運用を、次のかたちへ進化させていく。そのような挑戦をぜひ一緒に進めていきたいと考えています。
現在の運用では、障害が発生すれば、土日や夜間であっても対応が必要になることがあります。もちろん、サービスを守るために欠かせない対応です。一方で、こうした状態が続けばメンバーの負荷は高まり、自分の時間を確保することも難しくなります。安定運用を支える組織であり続けるためにも、働く人が最大限の力を発揮できる環境をつくることが重要だと考えています。
その鍵になるのが、AIエージェントの活用です。これまで人が担ってきた運用の一部をエージェントと組み合わせることで、障害対応や日々の運用の進め方を変えていきたいです。単に作業を置き換えるのではなく、エージェントを中心に据えた新しい運用のかたちをつくることが、これからの大きなテーマです。
大阪拠点での採用も、その取り組みの一つです。現在も関西には運用部門のメンバーがいますが、全体としては東京に機能が集中しています。万が一、東京で大きな災害が発生し、機能が制限されるような状況になったとしても、お客さまへのサービス提供や会社の事業を止めない体制を整える必要があります。
私たちが担っているのは、会社の事業を支えるミッションクリティカルなシステムです。お客さまにサービスを提供するシステムを、倒れないように支え続けることが私たちの使命です。そのためにも、東京だけに依存するのではなく、大阪にも事業継続を支える力を築いていきたいと考えています。
ただし、大阪は東京を補うだけの拠点ではありません。場所は分かれていても、組織は一つです。東京と大阪がワンチームとなり、同じミッション、同じゴール、同じ目標に向かって進んでいきます。
エージェントを中心とした新しい運用の世界も、東京と大阪が一体となって実現していきたいです。先を見据えて自ら考え、周囲を巻き込みながら改善を進められる方とともに、サービスを支える運用を、次のかたちへ進化させていく。そのような挑戦をぜひ一緒に進めていきたいと考えています。