SOFTBANK 革命体感インターンシップ TURE-TECH(ツレテク)

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TURE-TECH

TURE-TECH とは

TURE-TECHは、ソフトバンクが主催する「地方創生」をテーマにした、
変革リーダーを志す学生のための実践型インターンシップです。

最大の特徴は、机上の空論にとどまらない「社会実装」を本気で追求する点にあります。
参加者は、自治体が抱えるリアルな課題に対して、
現地でのフィールドワークを通じて課題の本質に向き合い、
行政担当者や地域住民との対話を重ねながら、実現可能かつ持続可能な解決策を導き出します。

全国から選抜された高い志と知性を持つ学生がチームを組み、
限られた期間の中で課題の特定から仮説構築、検証、提案までを一貫して実施。
最終的には市長へのプレゼンテーションを行い、
採択されたプランは実際の社会実装に向けて自治体とともに推進されます。

また、現場で活躍するメンターが、7日間にわたり各チームに伴走し、
壁打ちを通じて思考整理やアウトプットの質向上を目指します。

TURE-TECHは、困難な課題に真正面から向き合い、
自らの限界を超えながら社会に価値を生み出す、極めて高度な実践の場です。
ここでの経験は、単なるインターンシップを超え、
社会を変革する力を持つリーダーとしての成長を強く後押しします。

実施プロセス

STEP1課題を知る

実際に現地の自治体が抱える複数の課題とその背景を知る。
各課題が発生している背景と現状をリアルな声とデータから読み解く。

STEP2現場を知る

プロのメンターからフィードバックを受け続け、机上の空論ではない「生きた知見」をチームにインストール。

STEP3解決しに行く

地域の未来を背負う当事者として、市長へ「魂の乗った提言」を行う。

2026年度開催地

  • PROJECT01
    北海道苫小牧市TOMAKOMAI, HOKKAIDO
    太平洋に臨む苫小牧は、約16万4千人が暮らす、北海道で4番目に人口が多い都市です。
    国際拠点港湾である「苫小牧港」と北海道の空の玄関口「新千歳空港」のダブルポートを擁する交通の要衝として、多様な産業が集積しており、北海道をけん引する産業拠点都市として発展を続けています。
    一方で、活火山でありながら登山で人気の樽前山、ラムサール条約登録湿地のウトナイ湖など、自然が豊かであり、夏は冷涼、冬は雪が少ないという気候とあわせ、大変暮らしやすいまちでもあります。
    人口減少や少子高齢化等の全国的な課題にも直面しており、これまで工業都市として取り組んできた企業誘致だけでなく、まちの魅力発信の強化にも取り組んでいます。
    北海道苫小牧市
  • PROJECT02
    福島県福島市FUKUSHIMA, FUKUSHIMA PREFECTURE
    福島市は盆地気候による寒暖差を利用した、果樹農業が盛んな都市です。
    りんごやぶどう、なかでも桃は全国有数の産地で、それらを加工し販売する“六次産業化”も進められ、農業をビジネスとして強くする環境が整備されています。
    また、東北新幹線の停車駅である福島駅を中心に、首都圏からのアクセスが容易である点も観光・交流の面での強みとなっています。
    一方で、福島市を含む福島県は2011年の東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所事故の影響を受け、現在も風評や人口減少といった課題を抱えています。
    若年層の流出や少子高齢化の進行により、地域の担い手不足や経済規模の縮小も懸念されています。
    福島県福島市
TURE-TECH

7日間のスケジュール

  • 1
  • 2

ソフトバンク本社で事前研修

プログラムはソフトバンク竹芝本社でスタート。全国から集まった30名の学生が5チームに分かれ、実在する地域課題に向き合う。初日から課題に対する仮説構築を開始。
短期間で成果を出すため、チームの戦闘力を一気に高める。

  • 課題例
  • 1
    ふるさと納税の成長戦略立案
    2
    移住・定住を促進する都市戦略
    3
    観光流入最大化に向けたデータ分析・施策設計
    4
    被災地域における土地活用モデル構築
    5
    地域施設の自立経営戦略
ソフトバンク本社で事前研修
3

現地フィールドワーク

現地では、住民・企業・自治体へのインタビューを通じて一次情報を取得。ここで突きつけられるのは、論理だけでは解けない、利害・感情・制約が絡み合うリアルな構造。机上の空論ではなく、リアルな声をもとに解決策を考える。

現地フィールドワーク
4

中間プレゼン

4日目の夕方、最初の中間プレゼンを実施。最終日の市長プレゼンに向け、全2回の中間プレゼンで思考を研ぎ澄ませていく。市職員やソフトバンク社員が壁打ち役となり、「その課題設定は浅くないか」などといった問いを投げかける。そこで多くの仮説が揺さぶられ、ときに崩される。問われるのは、自らの思考を疑い、再構築する力。そして、チームとして意思決定をやり切る覚悟。議論はここから一段と深まる。

中間プレゼン
5

議論は次のフェーズへ

中間プレゼンのフィードバックをもとに思考を磨き直し、チームでさらに深く、鋭く議論を重ねていく。仲間とともに答えのない課題に向き合い、限られた時間の中で考え抜き、意思決定までたどり着く。その難しさこそが、TURE-TECHの醍醐味だ。

議論は次のフェーズへ
6

市長プレゼン

ついに迎えた市長プレゼン本番。各チーム10分間で、1週間考え抜いた本質的な課題や施策案を市長に提案する。評価されるのはアイデアそのものではなく、実行可能性・再現性・社会インパクトなど複数の観点。採択されれば、学生と市が一体となり、施策の実現に向けた取り組みが始まる。メンバーや地域とのつながりが1週間にとどまらないことも、TURE-TECHの特徴である。

市長プレゼン
7

事後研修

全力を尽くした仲間とともに、1週間を振り返る。感謝を伝え合い、参加者だけでなく、市職員やソフトバンク社員も一体となって、ときに涙する場面もある。ともに乗り越えた仲間は、一生の同志となる。

事後研修