冬休み期間限定オンデマンド配信 ESGとサスティナビリティの最新トレンドと実践

視聴期間:2023年12月22日(金)~2024年1月9日(火)18時まで
※本イベントは終了しました。

こちらは、2023年10月に開催した「SoftBank World 2023」の再放送です。
発言内容は当時のものであり、紹介した取り組みなどに変更の可能性があります。

成長企業であり続けるために
ESG経営を実践し、企業のさらなる価値向上へ

注目の集まるESG経営について企業の取り組みをご紹介します。
サプライチェーン全体の透明性を確保し、サプライヤーにもESG基準を導入することで、リスク管理と企業価値の向上が期待できます。

プログラム

セッション1

成長戦略としてのサステナビリティ経営
~グリーントランスフォーメーション領域への挑戦~

近年、気候変動問題への対応や顕在化された地政学リスクなどにより、 急激な社会環境変化が生じ、社会課題の複雑化・深刻化が進んでいます。 企業には業種・業界を問わず、事業を通じて社会課題を解決し、社会と共に持続的に成長する経営が求められています。 弊社は、事業環境の変化をチャンスと捉え、『成長戦略としてのサステナビリティ経営』を目指します。 本講演では、この考え方や具体的な活動をご説明いたします。

直江 友裕 氏SCSK株式会社
ビジネスデザイングループ
GXセンター EneTrack室 室長

セッション2

サプライチェーン排出量 算定と削減への取組みについて

2020年10月、日本は「2050年カーボンニュートラル」を宣言。様々な法制度が決まり、細則化が進むことで企業に求められる対応も変化・高度化しています。
企業は限られた資源でどのように対応していくべきか。
温室効果ガスのさらなる排出抑制のため、サプライチェーン排出量の算定や削減への対応について各方面の専門家にお話しいただきます。

株式会社ニューラル 夫馬 賢治 氏

夫馬 賢治 氏株式会社ニューラル
代表取締役CEO

株式会社ゼロボード 渡慶次 道隆 氏

渡慶次 道隆 氏株式会社ゼロボード
代表取締役

ソフトバンク株式会社 齊藤 剛

齊藤 剛ソフトバンク株式会社
CSR本部 CSR企画統括部 統括部長

セッション3

ソフトバンクグループ企業が考えるサステナビリティ経営

近年、企業経営においてサステナビリティやESG(環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governance)の重要度が増しています。
持続可能な社会の実現と長期的な企業成長に向けて、ソフトバンクのグループ企業であるZOZO、アスクル、ソフトバンクの各社の取り組みをご紹介します。

株式会社ZOZO クリスティン・エドマン 氏

クリスティン・エドマン 氏株式会社ZOZO
ブランド営業本部、EC推進本部 執行役員

アスクル株式会社 小和田 有花 氏

小和田 有花 氏アスクル株式会社
コーポレート本部 コーポレートコミュニケーション統括部長

ソフトバンク株式会社 池田 昌人

池田 昌人ソフトバンク株式会社
CSR本部 本部長

ESGとサスティナビリティの最新トレンドと実践

視聴期間:2023年12月22日(金)~2024年1月9日(火)18時まで

※本イベントは終了しました。

関連サービス

本セミナーでご紹介させていただいたサービスの詳細はこちらからご確認ください。

クラウド炭素管理

専用のソフトウェアで活動量の入力またはデータ連携の設定をするだけで、企業のサプライチェーンGHG排出量の算定・可視化・削減管理が可能です。

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